11月14日カウンセリングスキルベーシック28講座 アクティブリスニング2

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

ラポールーカウンセラーとクライアントの間に
結ばれる絶対的信頼関係。

関わり行動。あり方・受容的な態度。
共感ー質問技法・観察技法・その他の関わり技法。

アクティブリスニングは
うなずき・あいづち・オオム返し・要約である。

共感ー相手の気持ちにそう。

共感には同意・同感の違いがあり
同意は同意見で同感は同じ気持ちである。

相手の心に焦点を合わす。
共感の言葉では動詞は使わない事。

考えてみると言葉ひとつひとつに違いがあり
難しい所もあります。

感情の言葉と行動の言葉で
見るのが分かりやすいかなって思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

カウンセラーとクライエントは友人でも
恋人でもない特殊な関係性。

だからこそ絶対的な信頼関係(ラポール)が
何よりも大切であり
カウンセラーとして
仕事をしていく以上
必要最低限のスキルとして
ラポールを築いて
いかなければならない。

相手に共感し
受け入れるために必要なものは
同じ意見を持つことでも
同意することでもない。

相手軸に立ち
あなたはそういう気持ちでいるんですね
と相手に共感していることを
感じてもらうことが必要。

講座の中で行った
共感する(感情の)言葉を
考えるというアクティビティを通じ
自分がいかに動詞を用いて
話していたのかを感じ
カウンセラーとして相応しい言葉選びが
できるよう語彙力を高める
勉強の必要性を感じました。


大阪梅田Salon所属 女性

相手の心に合わせていくことが大事であり
同意と同感の違いが難しいなと感じました。

そこがプロの領域だと聞き、納得でした。

また、私たちが日常生活でいかに
状況や状態ばかりを話しており
感情を言葉にすることを
ほとんどしていないのだなと痛感しました。

ひとつの感情でもそれを表わす言葉は
色々とあるので、感情の言葉集めを
してみようと思います。

とても勉強になりました。


名古屋校所属 男性

アクティブリスニング2を受けて
まずはラポールを築くことの大切さ
共感と同意、同感の違いは主語が
自分か相手にあるかの違いで
伝わり方も変わるし、共感の言葉も
自分のなかで、あまり出なかったので
日頃からその時の感情を考えながら
すぐ出せるようにしようと思った。

質問技法もオープンクエスチョンの
良いところは相手から幅広い答えを
引き出せるなど、クローズドクエスチョンは
相手が答えやすいなどの良い点が
あることが分かった。

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