11月18日厳しい時代を生き抜くリーダー論2

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大阪梅田Salon所属 男性

強いチームとは何か
本当に分かりやすくお話をしてもらいました。

goodチームから、strongチームになるためには
goodチームの場合は、身の丈に合う目標を達成する。

選手が活躍、躍動する。

また、チームが統一感、一体感を持つこと
明確なスタイルを持つことが
良いチームとおっしゃっていました。

strongチームは、自律。
自分自身に自己評価をするな。

自己分析をするように促したことによって
今の状況を整理して行動に移すことで
結果につながる。

ライバルに対して、時間や
ムダなエネルギーを使うのではななく
自分に時間やエネルギーを使うことで結果を出す。

選手の活躍、チームの一体感を出すために
本当につくり上げて行動に移し
なかなかできるものではないと感じました。

本当に、選手を成長されるという思いで
やってきたのが、お話を聞いて
とても伝わりました。

今回も、貴重なお時間ありがとうございました。


大阪梅田Salon所属 男性

とても深いお話の連続で
今の自分に照らし合わせて
自分の中で確信を持てたことや
さらに良くなるために
必要なことの発見など
学びになることがありすぎる
ぐらいいっぱいあり
とても贅沢で豊かな時間を
過ごさせていただきました。

明確なスタイルを持つことや
自主性を育んでいくこと
こういったことが大切だとは
思いながらも時々、どうなんだろう?
と疑問を持ってしまうこともありました。

今日お話を聞かせていただき
改めて大切さを実感することができました。

また、成功事例だけではなく
もっとこうしておけば良かったという
お話も等身大でお話して下さり
プロの世界でトップで過ごされながらも
さらに学び成長される方というのは
こういった方なんだろうなと
進化し続ける方のメンタルに
触れられたと感じ
そういった機会に恵まれたことを
とても幸せに感じました。

事例などのお話だけでなく
あり方も自分の中に取り入れていけるよう
今後の講座でも学ばせていただきたいと思います。


大阪梅田Salon所属 男性

ストロングなチームを作るために
まずグッドなチームを
目指したということで
グッドなチームとは
まずチームのスタイルを
明確にすることで選手が
悩まずにプレーすることが
出来るということでした。

この「迷いなく悩まずに出来る」
というところを何度か仰られていました。

とてもシンプルなことですが
私などはつい悩むことが多くて
それがいいことだみたいなところがあり
はっと気づかされた気がしました。

伝統的な戦法を捨てて攻撃型を
追及していったり
戦いの三原則のお話にしても
渡邉監督の考え方や伝え方
自体がとてもシンプルで、周りに対して
「自分の考えに全部説明がつく」
と仰るくらいまで監督
ご自身に迷いがない
ということなのだと感じました。

私もどうやったら選手も自分も
迷いなく進んでいけるのか?
自分の考えに説明が着く
そして目的地と現在地を
冷静にジャッジできる
そんなメンタルトレーナーになれるよう
取り組んでいきたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

「プロは評価される側だから
自己評価はしない。」
自己分析をして、やるべきことをやる。
この言葉はとても刺さりました。

以前に比べれば、自己評価を下す
頻度は減ったように感じますが
それでもやはりそこに意識が
行ってしまうこともあったりします。

そんな自分自身に響いた言葉であります。
さらには、先日自分の後輩に
似たようなことを伝えようと
会話していましたが
このように端的には言えませんでした。

監督や浮世先生のお言葉は
自分の言いたいことはこういう風に
表現できるのか。

と新たな言葉を授けて
もらっている感じがします。

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