11月25日カウンセリングスキルベーシック28講座 積極的アプローチ1

  1. HOME > 
  2. 11月25日カウンセリングスキルベーシック28講座 積極的アプローチ1


富山校所属 女性

7つの技法のうち
指示・シュミレーションの
選択・自己開示について
詳しく説明していただきました。

いずれも、まずカウンセラー自身の
使う言葉や声、態度が
カウンセリングの進行に
大きく影響することがわかりました。

つい「かわいそうに」などと
言ってしまいがちですが
相手を見下す言葉だと知り
今後もそういった言葉の使い方を
もっと学びたいと思いました。

シュミレーション選択でのワークは
考えを整理するのと、自分の中で
決断しきれないと思っているけど
本当は答えが出せている。

つまり現実を受け入れることだったり
周りの意見や世間体に
左右されていることが
わかったりしました。

決めきれないなにかで
悩んでいる人の話を聴くときに
一緒に考える姿勢として
参考になると思いました。


東洋渋谷ココロゴトSalon所属 男性

分析の仕方の内容に
少し共通する部分もあり
すんなり落とし込みが
出来たかなあと思います。

この講義の中でも最初の入り口として
カウンセリングのピラミッドの部分から
具体的なクライエントに対する
アプローチ方法まで
とても奥深い講義でした。

特に私自身印象に残ったのは
自己開示の中でカウンセラー自身の
自己開示によるクライエントに対する
ラポールの構築です。

自己開示の引き出しがたくさんあれば
それだけラポールが効果的に
働くのではないかと思いました。

受容・共感と言う言葉が真っ先に
頭の中に出てきました。

まさにカウンセリングを行って行くうえで
正しい自己開示を行う事の重要性を
とても強く感じました。

ありがとうございました。


大阪梅田Salon所属 女性

カウンセリングの技法
積極的アプローチを受講しました。

かかわり行動で信頼関係を築き
分析で問題の本質を明らかにした後
積極的アプローチで
問題の解決へと導くことになりますが
その中には、7つの種類の技法が
あることを知りました。

また、シミュレーション選択では
実際によくある考え方で
どちらを取るか迷うときに
よく用いられる技法だと思いました。

自分で言葉にして起こすことで
メリット、デメリットが客観的に考えられて
自分で選択する上で
何を大事にしたいのか
そのためにはどの選択が良いのかを
理解する上でも効果的だと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

示では言語の修正が
自然に行えるように日頃から
自分がつかう言い回しや
言葉の数を豊富に持っておく努力を
しようと思いました。

シミュレーション選択を初めて
体験しました。

メリットとデメリットを考えることで
いろいろな角度でその葛藤や
悩みを冷静に見ることができました。
心の整理には
とても良いことだと思いました。

クライエントが自分で気がついて
次の一歩が出せるお手伝いを
将来私にもできたらうれしいと思いました。

  • 友だち追加
  • お友達登録された方には無料体験講座クーポンをプレゼント

  • 浮世満理子@心のケアの専門家 Twitter アイ・ディアヒューマンサポートアカデミー 東京本校 Facebookページ