11月27日この厳しい時代を生き抜くリーダーとは3

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大阪梅田Salon所属 女性

選手の個性も多様かと思いますが
気持ちがやさぐれる
メンタル的に落ちた場合の
かかわり方をお聞きしたいなと
感じていたところ
不遇の時代の選手に対して
とお話が出てこられたので
解消出来ました。

私の感じたこととしては
個人の成長から考えるという
軸のぶれなさが大切なのだと感じました。

くすぶるのは何故か、自分の武器は何か
どのなら輝けるのか
しっかり話し合うことはすごく学びになりました。

誰にも強みを持っている
リーダーが見つけてあげる目を養うことも
必要という点は、カウンセラーである
私もクライアントに対して出来ることか
と思いました。

相手の持つその人自身のストロングを見つけ
受け取ってもらえるような言葉の表現を
身につけていくようにしたいと思いました。


大阪梅田Salon所属 男性

個性を強みや武器として扱うことは
とても大事なこと。

プロの選手は武器がないと
生き残るがとても大変で難しい。

自分の武器が明確でやるべきことが
分かっていると、全力でエネルギーを
注ぐことができる。

しかし、武器を見出だせていない選手もいる。

試合でパフォーマンスを発揮してもらうために
一緒に考えたり、周りのサポートを受けながら
探し出していくことが
試合のパフォーマンスにつながる。

なかなか、できることではないと感じました。

武器や強みがあることは
非常にいいことだか
常に磨き続けないと衰退していく一方という
言葉を聞いてその通りだと思いました。

どうしても今の現状に満足してしまい
成長が止まるの当然です。

学び続けることの大切さ
経験を積むことで
自分の足りないところが見えることは

成長につながるきっかけとなりました。

本日もありがとうございました。


大阪梅田Salon所属 男性

本日も大変深いお話を
ありがとうございました。

チームや組織を束ねていく中で
方法論は色々あるとは思います。

今日のお話を聞かせていただき
改めて組織としてのあり方
リーダーとしてのあり方が大切だと
実感しました。

渡邉監督から何回も出てくる
ワードとしての成長という言葉
監督の中にブレないものがあるからこそ
それに基づいたチームを作ることができ
また明確に進んでいくことができると感じました。

最後に自分の強みを見つけるという
お話をしていただきました。

まずは自分の中で大切にしているものや
どういったあり方でいるのかというところを
見つめ直していきたいと思います。


富山校所属 男性

今日も渡邉監督と浮世先生の話は
首が痛くなるくらい〝なるほど〟
と思うことばかりで非常に勉強になりました。

その中でも特に2つのことが印象に残りました。

1つ目は、〝強みを理解できないのは
他人と比較するから〟ということです。

2つ目は、目的地に到達することを
意識した行動を取るということです。

私はこれからメンタルトレーナーとして
クライアントの目的地到達を
たくさんサポートさせて頂きたいと思っています。

改めてまず自分自身も目的地に
しっかり目を向け続け行動していきたいと感じました。

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