11月28日カウンセリングスキルベーシック28講座 アクティブリスニング3

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WEB在宅校所属 女性

聞くことで何かを提供するということを学びました。
クライエントが話しやすい環境を整えること
話しやすい態度で聴くことが大事と学びました。

なので、自分で気づいていない癖
例えば話を聞きながら眉間にしわを
寄せていないか、脚を組んだり
腕を組んだり防御の姿勢をとっていないか
指摘してもらいなおしていきたいです。


名古屋校所属 女性

グループセッションで意見を出し合う時間が
とても楽しかったです。

将来の夢はカフェセラピストになることと
軽キャンピングカーでサロンを開くことです。

そのためにアロマセラピーや
薬膳漢方の検定も考えていました。

今回の講座でアロマや飲み物がある
空間は良いというこでしたので
絶対に叶えたいなと思いました!!


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

話を聴く場の作り方を
グループディスカッションで話し合い
実際にカウンセリングルームを持ったら
というテーマで受講生同士
とても盛り上がれて楽しかった。

自分が過去に受けたカウンセリングの部屋を
思い出したり、海外ドラマでシュリンクが
使うようなゆったり一人掛けソファについて
語ったりと、いろいろなアイディアが出た。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

カウンセリングルームを安心して
ゆっくり話を聞ける(話せる)場にする為には
具体的にどんなものを用意すればいいのかを
考える議論の中で
多くの生徒がリラックスできるための
物を思い浮かべました。

クライエントのトラウマを引き出してしまう可能性や
雰囲気を作りすぎて場の空気に酔ってしまう
可能性があるのでカウンセリングルームは
出来るだけシンプルな方が良いと
おっしゃっていた事が印象的でした。

悩みや不安を抱えた方々を
迎え入れるためには自分の思う
「カウンセリングルームとは」
を押し付けるのではなく
極力話すことに集中できる空間を
作ることが重要だと感じました。

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