11月28日カウンセリングスキルベーシック28講座 分析の仕方

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

カウンセリングを受けに来た人の
明確なゴールや抱えている問題の本質を
見極めることの重要性を学んだ。

クライエントの起った出来事への意味付け
考え方の癖(自動思考)については
自分を顧みる点だとも感じた。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

分析とは「深い自己理解」のことで
クライエントにとって「本当には」何が問題なのか
問題の本質を見極めること。

クライエント自身が理解することが大事である。
講座で聴いた2つのケースを考えても
問題の本質を見極めるのは

今の自分には難しいことに感じました。

しかし、悩んでいる人にとってとても重要なことで
カウンセリングの意義だろうと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

この講座(分析の仕方)を受ける前に
SNSカウンセリングコースの実践に入った。

「分析」という事についてぼんやりとしたまま
ロープレ等を行っていたが
問題の本質を探りクライアントがそれに対し
どんな意味付けをしているかを理解すること
と改めて知る事ができてよかった。

また先生が実際の事例の話をしてくださる際に
「家族はシステムになっていて
それぞれが役割を決めてそれになりきっている」
というお話を聞き
自分の家族に当てはめて考えると
とてもわかりやすくシステム化されており
驚いたと同時に腹落ちした。

今日学んだ分析、もっともっと深められるよう
実践で数をこなしていきたい。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

分析とは、何を相談しに来ているか
見ていくことで、カウンセラーは
本当に何が必要なのか本質を
見極めていくことが大事だということを
改めて感じた。

また、起こった出来事よりも
その出来事にクライエントが
どんな意味をつけているのか
何を望んでいるのか。

クライエント自身が理解することや
させることが大切なことも改めて認識した。

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