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- 12月2日この厳しい時代を生き抜くリーダーとは4
富山校所属 男性
今日も渡邉監督、浮世先生のお話を
聴かせて頂き、トップレベルで
戦い続けておられる方の
ストレスへの向き合い方は
違うなと感じました。
多くの人が、どうしようと〝悩む〟
になりそうなところでも
その中でどうするかと次のアクションへ
とつなげられていると感じました。
サポーターからの野次に対しての対応も
〝なるほど！〟と思いました。
サポーターと正面からぶつかったり
解決することが目的ではなく
監督がチームの先頭に立って
戦っている姿を選手に見せることで
選手の奮起を促すことにもつなげており
本当に全てが目標とつながった
行動なのだと感じました。
大阪梅田Salon所属 男性
本日も大変深いお話を
ありがとうございました。
メンタルのプログラムを
実際の現場で生かし
どういった変化があるのかを
体感されている方のお話は
大変興味深く深い学びになりました。
また、リーダーとしての姿というものに
通常の組織以上の想像を絶する
プレッシャーのあるプロチームの
監督という立場での立ち振る舞いの
お話にとても感動しました。
ストレスやプレッシャーや責任といったものを
逃げるのではなく引き受けるからこそ
あつかっていける。
そしてそういう方だからこそ選手がついてくる
またそういったものを知識などだけではなく
経験や肌身で感じたところから
身につけられていると思い
本物の方のお話を聞く価値を
今日のお話の中で改めて感じました。
今日のお話を今一度振り返り
自分の中に落とし込んでいきたいと思います。
残り２回の講座もとても楽しみにしております。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
コントロールできるものか、できないものか
区別をする。
その上で、コントロールできるものに
エネルギーを注ぐ。
私は今まで自分の認識にフォーカスを当て
エネルギーを注いできたのを感じます。
その中で、相手の考え方を変えたいと
思うこともありました。
変えるのは本人の意志であって
コントロールできるものではない。
そこにエネルギーを注ぐと自分に注ぐ
エネルギーが枯渇するな、と感じました。
想定内を増やすこと、これも具体的な話を
されていて面白いと感じました。
来週人前での発表があるので
準備をすることで自信をしっかりつけて
挑もうと感じました。
