- HOME >
- 12月7日幸せになる習慣化のプログラム8
名古屋校所属 女性
今回の授業で1番心に響いたのは
1番醜い気持ちときれいな気持ちは
同じものだということです。
私はカウンセラーの仕事を目指すにあたり
大きな抵抗がありました。
特に最近よく感じていたのは
私は他人のためには
行動できないという考えです。
なぜカウンセラーになりたいのかを
考えてみると
「人の心について詳しくなれば
人間関係の悩みが減りそうだから」
「カウンセラーという肩書きは自己肯定感が
高まりそうだから」という
自分の為の理由ばかりです。
人の為に行動できないのにカウンセラーを
目指すのは悪いことのように感じていました。
でも、他人のためにはモチベーションが
上がらないので勉強にもなんだか
身が入らない日々が続いていました。
しかし、今日の授業で先生がおっしゃっていた
「カウンセラーは業が深い」「自己満足でもいい」
という話で、抵抗をひとつ壊して頂けました。
これからも沢山の抵抗が次から
次へと出てくると思いますが
頑張って行動に移していきたいです。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 性別
毎日書いている、OK日記と書きたいことを
書く日記（その時に感じていることなど）が
自分の内面を言葉にすることに
本当に繋がっていくのか？と
疑問を感じ始めていました。
それが、今日の浮世先生の
アドバイスでわかりました。
自分の中に言葉を増やさなかったら
いくら書いても同じですね。
内面を言葉にすることだけでなく
自分が伝えたいことを伝えられるように
言葉を意識して
日常を過ごしてみたいと思います。
これからの課題
気づいたことを行動に移すこと
何をするにも抵抗が強く行動に移すのは
とても苦手なのですが
やってみようと思います。
