12月8日リスニングトレーニング

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

ロールプレイが進んでいくと話を聞いて
理解しようとして頭の中が一杯になり
丁寧な共感やオウム返しが
十分にできていなかった。

尾田先生から「話を映像化する」と記憶しやすいと聞き
次回からは意識して行いたいと思った。

また「クライエントから発せられる言葉は
心がそれを選んでいる」と言われ
だからオウム返しの重要性があることを改めて理解した。

次回はステップアップできるようにしたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

本日もスムーズな質問、オープンクエスチョンに
課題をおいて取り組んだ。

質問もさることながらその前の共感が
いつも同じ言葉になってしまう
深く相手を共感できるワードに
なりえていないということにも
気づくことができた。

イメージ・映像化することで
相手の立場になりやすく
それによって深い共感の言葉や
その状況をしるための質問が
スムーズにでやすいということを学びました。

自分自身先生とのカウンセリングで
相談者になってみて、整理されて
相手の言葉を使ったオウム返しにより
自分をしっかりと客観的に理解し
深い共感の言葉があることで
受け止めてくれたことの心地よさと
信頼がおけた実体験ができました。

共感の言葉ノート、映像化の訓練を
生活の中に取り入れて頑張っていきたい。

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