12月9日カウンセリングスキルベーシック28講座 積極的アプローチ2

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名古屋校所属 女性

積極的アプローチは日常生活の
コミュニケーションでも役に立ちそうな
知識を沢山学べました。

しかし、知識として得ることはできても
実際に使いこなすことは
とても難しそうだと思いました。

経験を積む中で効率よく技術を
身につけていけるように
きちんと復習をしておきたいです。


大阪梅田Salon所属 女性

カウンセリング内でフィードバックや
積極的要約や解釈を効果的に使うこと。

最終的に不一致しているものと対決して
自分の心をどの方向に進ませていくのか。

これらのスキルの内容を学び
このスキルをどう使っていくのかも
もちろん大切ですが、これらを使用するには
やはり最初の関わりで
しっかりとラポールを築くことが
本当に大切だと感じました。

知識やスキルをしっかりと習得することと同時に
カウンセリングの中でクライエントから
逃げない自分を作ることが大切だと感じました。

沢山の事例も分かりやすく
大変勉強になりました。

ありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

フィードバックや解釈を的確に行うためには
カウンセラー自身の自己概念を
客観的に理解しておく
自己理解が必要だと思いました。

次に積極的要約をすることで
クライエントとの認識を共通にする必要が
あることを理解しました。

また、積極的要約は
そのカウンセリング内容の整理する作用もあり
クライエントと共に確認できるので
効果的な技法だと思いました。

不一致を見つけるためには
ノンバーバルの部分に注目することも
大切だということがわかりました


名古屋校所属 女性

先生の講義を受けながら
実際自分がカウンセラーになったら
どのように行うのかをイメージしながら
講義を受講した。

矛盾や不一致の対処について
クライエントの問題点を
カウンセラーが明確にする為の技術が
細かに記載してあり
果たして自分が
このような高度な技術を使い
カウンセリングすることが
できるようになるか正直不安を覚えた。

なぜならば、相手や物事に対しての考察や
要約が苦手分野であるからだ。

そしてカウンセラーにとって
それは致命的かもしれないと焦り感じた。

しかし今後様々な心理学の理論を学び
一つ一つ技術を磨き
カウンセラーになりたいと思ったきっかけである。

「一人ひとりに寄り添う」ということを
常に心に置き学びを深めていきたいと感じた。

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