12月11日厳しい時代を生き抜くリーダーとは5

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大阪梅田Salon所属 男性

今回も本当に勉強になりました。

ミッション=使命感。
与えられた大切な命をどう使うか
自分の人生をどのように使い
行動したいのか、色々と考えさせられました。

2011年におきた、東日本大震災で
被災にあったにも関わらず
「我々は被災者ではない、被災地の希望の光」
と言ったことに正直驚きました。

チームとして、活動できない状況でも
一人一人が考えてミッション=使命感を持って
行動に移したことが被災地の人々に
多くの感動を届けた。

また、生かされていることに実感することが
できたと言う言葉を聞いて
本当に心に響くものがありました。

私も、ミッション=使命感
生きがいを持って改めて
毎日を過ごしていきたいと感じました。

本日も、貴重なお話ありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

大変興味深いお話を
ありがとうございました。

同じ船に乗っているという自覚と
この船はどこに向かっているのかの理解。

そして、その人の武器を相互に理解し
船の方向性に向けてどう使えるかを
明らかにしていくというのは
大変勉強になりました。

自分のミッションに対してもそうですし
後輩指導にも生かしていこうと思います。

私は仙台出身であり、震災が起きた日は
大学(静岡県)の卒業式直前で
地元から離れた場所にいました。

社会人1年目の自分に対して
無力感を強く感じ
「社会のために早く貢献できる
人間になろう」と強く思い
今につながっています。

たくさんの人の協力を得て創り出していく
チームという在り方を学ぶことができ
今後の自分の生き方に
大きなエッセンスとなると感じています。

自分にやれることはそんなに多くなくて
やれることをとことんやる
今自分のやれることをやっていこうと思います。


大阪梅田Salon所属 男性

今日も大変深いお話を
ありがとうございました。

今コロナ禍の中で先行き
不安な日々だからこそ
改めて個人や組織のミッションが
大切だと思いました。<Br.
変化の大きい世の中でありコロナもある中で
先が見えなくなるとついつい目先の利益や
こんなことをやれば即効性が
あるのではないかと
聞きかじっただけの方法論に
飛びついてしまいそうになりますが
不安な時ほど焦る時ほどピンチな時ほど
原点にミッションに立ち戻る。

そのために個人としても組織としても
ミッションをしっかりと持っておくことが
必要だと感じましたので
改めて自分のミッションと向き合ってみます。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

今回も貴重なお話をありがとうございました。

監督のお話を自社に置き換えて考えると
足りないことがたくさん見えてきます。

若い選手には当たり前の指導も
必要であればしっかりする。

それは、チームのミッションのためには
必要なことであるからこそ
その行動につながるのだなと感じました。

印象的だったのは
「俺はお前と心中する。
お前が変わればチームも変わる。」
というお言葉です。

監督の覚悟もあったからこそ
相手にも伝わり奮起させることが
できた言葉だと思いました。

言葉だけをマネしても誰もが
使える言葉ではなく
本当に腹をくくっている人が使える
そんな言葉だと思いました。

言葉が力を持つとき。
その言葉を発する人が
様々な責任や覚悟をもって
お腹の力で発した言葉なんだな。
と改めて感じます。

浮世先生のお腹で
カウンセリングをするというのも
そういうことと思いました。

そう改めて感じたとき
私の覚悟のなさを痛感します。

「言葉の力」を持てる人になりたいです。

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