12月12日メンタルトレーナー養成実践

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大阪梅田Salon所属 女性

本日は貴重なケースシェアの時間を頂きまして
ありがとうございました。

人生脚本に関するケースでは
自分自身のケースと重ね合わせながら
聞かせて頂き
人生脚本を変えなければいけないものとして
扱っていた自分がいたことに気づきました。

それではクライアントは元気になるどころか
苦しくなってしまい結果として
より脚本を強化してしまうことに
なりかねない。

だからこそ受容が大切、というSVは
うまくいかなかったケースを経験したからこそ
胸に響きました。

また、他の方々のロールプレイからは
メントレに直接関係のない話を
どこまで扱うかという点について
カウンセリングとメンタルトレーニングの違いを
改めて認識させられました。

何の為に自分はクライアントと向き合っているのか
この点をしっかりと意識して関わっていくことを
心がけていきたいと思いました。

本日もありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

メンタルトレーナーにはカウンセリングの知識や
技術も併せて必要であるということも
半年ほどメンタルトレーニングの学びを
することで気づけました。

相手を受容することに関してもカウンセリング的な
知識を必要よする部分があると思っています。

学びを進めることで見えてくる課題を
一つ一つ拾い上げて自分の血や肉に
出来るようにしていきたいと思います。

半年という学びの時間ですが
ここにきて職場での自分の変化が
目まぐるしく大変嬉しく思いますし
自分に自信を与えてくれています。

自信を過信に変えることなく
日々精進する姿勢の大切さが
講師の先生方の言葉を聞くたびに
身にしみる今日この頃です。


WEB在宅校所属 女性

相手の話に引っ張られて
ポイントからズレるネガについては
深掘りしないように
「何のために問いかけ、メンタルトレーニングをするのか」
からブレて行かないようにする。
会話の中でも俯瞰で
流れを見れるようにしようと思いました。

メンタルトレーニングの時間が
負担にならないようにするポイント。

クライアント自身が気づかない点に
価値を見出し、相手の自己肯定感があがる。

理解しやすい単語、言葉を使う。

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