12月15日カウンセリングスキルベーシック28講座 分析の仕方

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WEB在宅校所属 女性

ご講義ありがとうございました。

ADHDの子どもを持つ母の事例で
3つの箱で視点をわけて
クライアントの気持ちの本質を
共に探し、統合に導く流れを学べました。

その人に潜在的にある自動思考には
どんなものがあるか
そこからどんな感情がわいて
その結果どんな行動をしたのか
3つの箱は互いに影響し
あっているのだと感じました。

クライアントとともに分析をし
その時のスキルとして
感情が盛り上がっている時は
傾聴と共感をし
感情が落ち着いてきたら
状況を聞くというお話があり
明日から実践していきたいと感じました。

考えさせられる事例で
分析力を自分もつけていきたいと
強く思いました。

ありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

「なぜそれが悩みなのか?」という
問題の本質をクライアントが
自己理解できるように助けていくには
どうしたらいいかについて、学びました。

グループセッションでは
カウンセリング事例を
「感情」「思考」「行動」」の3つの角度から
聴きながら、クライアントにとっての
悩みの本質に焦点を当てていきました。

発達障害を持つ子供に
教育熱心の母についての相談内容に
ついて話し合いました。

「発達障害に対する偏見」
「障害のある子供に産んだ」という罪悪感など
悩みの表面には出てこない深い部分に
本質があることを実感しました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

クライアントのお話から様々な感情や思考
状況を読み取り
時には「◯◯な感情が入っているかも」など
推測をして一緒にクライアントの自己理解を
深めていく難しさや当たり前ですが
人それぞれ価値観や悩みに対する感じ方や
考えが違うのでそこに共感する。

受け入れる為の技術の重要性を
改めて感じた講座でした。

また、ワークの際に伝える力の難しさを感じ
その為の語彙力やストロークなどの引き出しを
今後どんどん増やしていく必要があると思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

クライエントの感情、思考について
カウンセラーがどれだけ気づけるかが
仮説の立て方に大きく影響すると思いました。

色々な感情や価値観
自動思考を知っておきたいと思いました。

意味の反映、焦点を当てる
というところが難しく感じました。

色々なケースを学ばせていただく中で
徐々につかめるようになるのかなと感じました。

これが友達への相談と
カウンセラーへの相談の全然違うところだなと思いました。

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