12月23日生きづらさを乗り越えるためのHSP講座1

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

HSPなんだとわかるだけではなく
しっかり自分が何に困っているか
生きづらさを感じているのかを
心にノックして確認することが
大切だということをいただきました。

そうなんだとわかるだけでも
心の荷が少し軽かりましたし
ずっと小さい頃から感じていたら
わかってもらえなかった人たち
分かり合えなかった人たち
人間の距離感、価値観の些細なずれ
いらない心配をして
いつもストレスをかかえていたり
たくさん思い当たることを
少し整理することができました。

人間の脳科学的な観点も
とても興味を持ちました。

これからどうしたいのかという
課題と未来の2点を結んで
しっかり解決することが
大切であるということでしたので
これからぜひ講座を
学んでいきたいと思いました。


大阪梅田Salon所属 男性

古代、人類が群れを成して暮らしているときに
HSPの人々が危機察知能力で
群れを守っていたとは目から鱗が
落ちるような感覚でした。

真剣に生きて居るから「生きづらい」
自分もそんな感覚です。

そして今生きている世界が苦しいなら
苦しくない世界に生きれば良い。

とても勇気の湧いてくる言葉でした。

HSPの人々には、刺戟が強すぎる
世界になってしまった。と
いうことは流れ出てくる情報を
コントロールする術を身に着けることが
生きづらさを無くす第一歩なのかもしれない。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

自分がHSPであったことに気付き
それをまだ自分の中で
統合できていない時の受講となりました。

HSPがなぜ生まれてきたのか
脳のメカニズムはどのようになっているのか
一つ一つ学んでいくことにより
気づくところがたくさんありましたが
自分がなぜこのようであるのか
理解できると同時に
講座が終わった時には
今までに経験したことのないほど
グッタリとしている自分もいました。

少し落ち着いてこの振り返りを
書いていると少しずつ身体の中に
学んだ言葉が落ちて来ているのを感じます。

本当に、講座が貴重な時間です。
ありがとうございます。


富山校所属 男性

今日の講座で、緊張反応が起こる理由を
知ることができた時と
同じぐらい気持ちが救われました。

幼い頃や学生の時は特に
周りの友達と違うことが多く
苦しいと感じていました。

その中でも周りになんとか合わせようと
自分の気持ちを置き去りにしてきたと
感じています。

心理の勉強をする前までは
特に完璧主義で、自分自身や
周りの人のダメな行動が
非常に気になっていました。

そんな自分をなんとか
認めてもらおうとこれまで
必死だったのだと気づき
自分で気づいていなかったことを
知れたように思います。

HSPの気質がある身として
自分自身がこの世界と<br.
どう付き合っていくのか考えたり
同じ気質のクライアントと
どう関わっていくかを明確にしたり
次回の講座も楽しみです。

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