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- 12月27日ケースカンファレンス
大阪梅田Salon所属 女性
、尾下先生が言われていました
周りの人が見ていないような
深く心に残る言葉の引き出しを増やすために
思考の習慣化として、10のメッセージを
考えることにします。
他に、最近は情緒的な本は
読んでいなかったので
偏らずに、いろんな本を読み
ジーンとくるような言葉を見つけて
使っていきたいと思います。
今年1年間お世話になり
ありがとうございました。
来年も引き続きどうぞ
よろしくお願い申し上げます。
大阪梅田Salon所属 女性
本日も非常に深い学びの時間を
ありがとうございました。
ご相談の最初の段階で
困ったお友達とこの先どうなりたいか
などご相談者の価値観や解釈の基準が
見える質問を投げかけること。
どのような「質」をお持ちかを
つかんでいくことで
相談の方向性を
掴みやすくなるという視点をいただき
これからのカウンセリングの質を
高めるキーとして実践していきたいと思いました。
また、ご相談者の価値を
高めるお声がけの方法として
直接本人を承認するのではなく
ご相談者の周りの方々は
幸せを感じていると思う。
出会う人の人生を変えるような存在ですね
などのように、周りの方々の見方を
お伝えすることで
より温かい気持ちになれるのは
確かにその通りだと思いました。
その他、多くの気付きを頂き
視野を拡げるきっかけを頂きました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
今日も沢山のことを
学ばせていただきました。
その中でも、私の提出したケースについての
SVの中で教えていただいた
承認の表現の言葉がとても印象的でした。
それは「あなたのような熱意のある先生に
出会えた生徒さんたちは幸せですね。」でした。
ご本人を直接的に素晴らしいと褒める代わりに
あなたのあり方で周りの人が豊かになる
という内容かと思います。
より温かいものが残る言葉と感じました。
このような表現をできるようになるために
承認の言葉をお一人に対して
30個言ってみるトレーニングを
取り入れてみます。
ありがとうございました。