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- 12月30日SNS年末集中トレーニング2
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
今日は具体的な主訴をきいて
質問し見立てをたてる
ロールプレイ分かりやすかったです。
主訴を早めに聴くことで
相談者のゴールの為の質問ができることから
相談者の為の時間短縮になることが
理解できました。
ありがとうございました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
2日目も考えるワークがあり
とても参考になりました。
主訴を早く確認し、そこから見立てを立てる。
この基本のところからズレた
カウンセリングを行っていたことに気付きました。
推理ではなく、相手の望むゴールに
向けての解決や解消を
目指すというところを改めて念頭に
カウンセリングトレーニングを重ねていきます。
まずは開始15分～20分の間に
主訴の確認を済ませ見立てを立てる
というところを目標に取り組んでいきたいです。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
今日の学びで一番心に残ったことは
「コナン君になってはいけない」という言葉だ。
カウンセリングをしていると
どうしてもあれこれと仮説を考えたくなってしまうが
主訴を確認してそれに応じるために
必要な仮説を立てていくことが肝心だとわかった。
限られた相談時間の中で
なるべく不要な質問をしないように心がけたい。
PIGG PARTYには若干カルチャーショックを受けたが
最低限の使い方はできた。
これからも新しいことを受け入れるようにしていきたい。
20分程度で見立てと落とし所を
考える取り組みの必要性を再認識した。
大阪梅田Salon所属 女性
これまでに携わったケースのどれだけが
カウンセリングとして成立していたか
得意不得意が表われていないか、と聞かれたときに
まだまだ濃淡があったり不十分なところが多いものの
初期の頃よりは進歩していると言えるかなと思いました。
きっと、どこまでいっても、自信をもって
全部良いカウンセリングをできていますと
言うことはできないのだと思います。
そして、そこにカウンセリングの奥深さと
面白さがあるのではないかと感じています。
また、現場では、SVを頂くときに
その時点までの状況を端的にSVの方にお伝えし
SV頂きたい点を簡潔にお伝えすることが
カウンセリングの質にもつながると日々感じています。
主訴の明確化、20分時点で見立てを
立てることをより意識して
今後もご相談に当たらせて頂きたいと思います。
本日も有難うございました。
