アートセラピー

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恋愛上手の第一歩

幸せな恋、嬉しい恋、ときめきの恋…
そして、時にはちょっぴり涙することもある恋。
恋を実らせたいという気持ちは、多分この世の中にある最も純粋な 気持ちのひとつ。
あなたが今、恋心を抱いているなら
私たち心理カウンセラーがいろんな形であなたの恋を応援すること ができるのはもちろん、
あなた自身が、上手に恋愛を育てていく事が出来る答えのひとつが アートセラピー!

 

アートセラピーは、芸術療法と言われる、絵や写真などを用いたセラ ピーの事。
誰かに恋をすると、自分でも知らないうちにいろんな気持ちが湧い てきたり、相手の気持ちがわからなくてもやもやしたり、どうしてこ の人を好きになったんだろう…と考えてみたり、毎日、自分のココロ について考えているようなもの。

相手へのアプローチや、自分の魅力を引き出す方法、相手が自分に好 意を持ったり、自分に自信をつけることができる心理学を知ってい ることが、恋愛がうまくいく秘訣となるのです!

ちょっとだけ…恋愛によく効く心理学を。

例えば、「メラビアンの法則」ってご存知でしょうか?
これは、相手とのコミュニケーションにおいて、視覚、聴覚の影響が 90%ぐらい、言語のコミュニケーションはなんと 7%。
だから、相手にいい印象をあたるのは「言葉上手」よりも、別の事が 必要なのです。
それは、単純に「見た目」の話ではありません。
この人、いい人だな
この人、素敵な人だな を感じさせるのは、心理的に安心感を感じたり、自分を大事にしてく れたり、親近感が大事。
そうなると役立つのは心理カウンセラーが使っているコミュニケー ションパターン。
実際に、初めて あった人でも「この人は自分の事をわかってくれる」 と感じていただくために使うカウンセラーのコミュニケ―ションパ ターンは、恋にも大いに有効なのです!
実際に、心理カウンセラーが使うコミュニケーションパターンで、ど のくらい好印象が与えられるのか?という実験をあるテレビ番組で 実施したことがありますが・・・答えは、もちろん◎。

好印象を与えたら、その次に必要なものは?

好意を持ってもらったら、次はどうしたら、相手はもっと好きになってくれるだろう?
そう思うのは自然なこと。
でも、ちょっとだけ、立ち止まってみましょう。
幸せな恋は、「両想い」になることだけではありません。
好きになって欲しいという思いだけだったら、恋には振り回される だけ。
本当に幸せな恋をしたいと思ったら、絶対に必要なものがあります。 それは、「自己理解」と「他者理解」。

自分を知ること、相手をよく知ること、これが幸せな恋には必須の恋 のレシピです。
そして、これからの恋愛の必勝パターンを掴みたいなら、アートセラ ピーは必須と言えるかもしれません。
会えて嬉しいはずなのに、どうして逆にイライラしてしまうんだろ う。
相手はなんでもない事のように話すけれど、どうして自分はそれが 気になっちゃうんだろう。
嫌なことされてるのに、どうして好きなんだろう

上手く理由がわからないけれど、無視できない自分の中の「ココロ」 がむくむく湧き上がってくるとき
それが、「幸せな恋」のピンチ!
こんな時が心理学の出番なのです。
アートセラピーが傍らにあることで、ネガティブな気持ちが楽にな れたり、自分でも理由がわからないぐちゃぐちゃした感情がすっき りして、
相手と自分にとって、大事なことは何かという事を、きちんと考える ことができるのです。

幸せな恋愛をしたい!そんなあなたのために、次の扉をご紹介しま しょう。

 
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