1月6日HSP2講座

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

今日はブレイクアウトルームでHSPについて
話せたことがとてもよかったです。

なぜなら、仲間が他に3人もいて
自分だけではない、そして話すことにより
考えが柔軟になってきたことを感じました。

そしてそれは、たまたま持った個性であり
そんな自分でもいいと自己肯定感をも
上げていただき
グループセッションに参加している
気持ちになりました。

この講座自体が自分を知ることになり
とても勉強になりました。

ありがとうございました。


宮城仙台校所属 女性

今回の講座で、普段自分が感じていて
意識して一つ一つ整理しながら
過ごしていることを
これで良かったんだと
確認することができました。

特に『自分が感じることと
相手が感じることを
ごっちゃにしていないだろうか』というお話は
自分と相手それぞれに
境界線を引いて
よい心の領域があることを認識し
自分が自分として進むために
とても大事な事だと思いました。

HSPの人は、『100 or 0』という思考に
なりがちというお話も
自分の気持ちが完全に近い形で
表現できない・理解してもらえないと
話すことをやめてしまう
自分の傾向に当てはました。

それによって出しきれない思いがつのり
心の置き所がないように
感じるのだろうと思いました。

少ししか思いを外に出せなくてもいい
残った思いは書き出すなりして
自分で十分に外に出すことでも
少し違ってくるのかもと思います。

これまで、涙によって自分では
気づいていない感情を
確認することができていました。

違う方法で確認できるように
なることも、プラスして
身に付けたいと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

HSPの人たちの陥りやすい
思考パターンがよくわかり
楽に生きていくためのヒントが学べました。

グループに分かれての
ディスカッションではほかのHSPの方たちと
自分との違いがはっきり分かりました。

ベストを求めるときついからベターを
繰り返していくという習慣は
大事だと思いました。

自分がHSPだと思うという方が増えている中
学んでいくことがその方たちの役に立つよう
しっかり落とし込んでいきたいです。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

1番印象に残ったのは
「自分の内側を言語化することが大事」
というお話です。

私はHSPではなく、これまで生きづらさを
感じるまでのことは無かったので
ストレスのあるときには
関係のない気晴らしで発散出来ました。

悩んでいても漠然としたモヤモヤとした考えが
めぐるだけで、自分の内面をはっきりと
言語化することは無かったように思います。

でも、人にも自分にも本当にしっかりと
向き合うには言語化することが
大事なのだろうと感じました。

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