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- 1月7日リスニングトレーニング
東京渋谷ココロゴトSalon所属 性別
間を意識し、沈黙を怖がらないを
目標にして臨みました。
クライアントが考え沈黙している間も
じっと待つことができ
安心感を抱いたとフィードバックを頂きました。
間を意識しすぎるあまり
質問構成があいまいで
スムーズでなかったので
次回は両立できるようにトライしてみます。
大阪梅田Salon所属 女性
今目の前に居る人に寄り添う
その時間を大事に思う。
この人が何を求めてここに来たのか。
今この時間はクライエントの時間である。
カウンセラーが質問して
サクサクと問題解決する時間では無い。
自分が受けたいカウンセリングは？
一緒に考えて、一緒に感じて
一緒に探していく柔らかい時間にしたい。
感じた事を共感として伝える事はあっても
価値観としての思いは言葉として
表すと違ったものになってしまう。
なので、シンプルにオウム返し
受容共感だけの寄り添い
噛んでふくめて、味わうそ。
れだけでも、十分伝わるのではないだろうか。
良い質問、綺麗な形に拘らず
等身大の寄り添い方で、じっくり聴く。
ちゃんと聴く。ゆっくり味わって聴く。心で聴く。
まだ少し迷走中なのと、緊張してるので
アクティブリスニングが自然に
出来るようになるまで、練習します。
