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- 1月9日カウンセリングスキルベーシック28講座 リラクセーション体験
大阪梅田Salon所属 女性
自分で自分のリラクゼーションスイッチを作るというのは
本当に必要なことだと感じました。
年始から何故か気持ちが前向きになりたいのに
否定的な感情にまみれていたのは
最近続いていた寝不足のために
自分の理性が弱くなっていたからだと気づき
しっかりと積極的にリラックスの時間や
睡眠をとることを思い出しました。
これまで無意識に子どもの寝顔を見に行くことが
リラックスのスイッチになっていました。
もう少し効果的にスイッチを作って
しっかりと癒すことにも
力を入れていきたいと思いました。
本日もありがとうございました。
大阪梅田Salon所属 女性
グループセッションでも皆さん様々な
リラックスの仕方があるんだなと感心しました。
リラックスする話をしているだけでも
記憶がよみがえりリラックスできると聞いて
是非たくさん話をしてみたいです。
寝る子は育つといいますが
睡眠が寿命にも大きく影響するのだと
いうことも改めて納得しました。
触感の記憶をたくさん作って
意図的に自分もリラックスさせて
あげたいと思いました。
名古屋校所属 女性
想像するだけで、ストレスにつながったり
逆にいい効果があったりする点が
興味深かったです。
人と話すことのいい効果の一つに
心地よい記憶を思い出すことによる
リラックス効果があるというのは意外でした。
また、睡眠がストレスケアにおいて
いかに大事かということが分かりました。
いったん緊張状態をあえて作ることで
その後リラックスできるなど
リラックスするための具体的な方法が
知ることができたので
眠れないときに役立ちそうです。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
緊張にプラスとマイナスがある
と言うことを初めて聞きました。
自分自身、程よい緊張は
とても心地良い中で出来ることが多かったですが
交感神経と副交感神経の関係性を聞いて
切り替えるリラックススイッチを常に作って
自分を癒すことも大切にしていきたいと思います。