1月17日メンタルトレーニング養成実践

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

今年は聴くプロを取得しプロとして
デビューすることが目標です。

その為には、目標を細かく噛み砕きながら
進めていくことを再認識しなければと気付きました。

もっと具体的に考えていきます。
さて、今回も様々なケースで
学ぶことができました。

チームのメンタルトレーニングを
担当したときのイメージを持ちながら


自分事として考えていきたいと思いました。
私もサッカーメンタルトレーニングのコミュニティーで
子供達に良い情報や行動力に
繋がるようなことを
アウトプットしていきます。

本日も沢山の学びをありがとうございました。


宮城仙台校所属 男性

今回の野球チームのメンタルトレーニングの
レクチャーは非常に分かりやすく参考になりました。

チームメントレは何かを教えようとせず
ファシリテートに徹するだけでもOKという
お話には少し驚きましたが
なるほどと勉強になりました。

また、相手との関りとプラスのストロークを送る点も
今の自分にはできてないところですので
分析力UP講座を受講し
学んでいきたいと思います。

今回も有難うございました。


大阪梅田Salon所属 女性

野球部への関わりについては、以前担当させて
頂いていた野球部のことを思い返しながら
聞かせて頂きました。

監督からのご希望に沿いつつ
大人数を相手に効果を出していくことの難しさを
改めて感じるとともに
自分ならどうかかわるか考えてみたときに
当時SV頂いたことが少しずつ蘇ってきたのは
自分の中に吸収できていたこともあったのだと感じ
そこは成長できた点として承認しようと思いました。

また、今回シェア頂きましたすべてのケースから
メンタルトレーナーのあり方が
そのままクライアントのあり方として
出るということを学びました。

相手の話をそのまま受けるだけではなく
メンタルトレーニングの三角形に落とし込んで
必要な関わりを選択していくことが
大切だと改めて思いましたのでMbr<
これから関わるクライアントとの関係において
注意していきたいと思います。

本日もありがとうございました。


富山校所属 男性

今日は、いろいろなケースを聴かせて頂き
非常に勉強になりました。

摂食障害、ジュニアアスリート、高校野球の
グループメンタルトレーナーとまだ
自分が経験していないケースを聴くことができ
イメージすることができました。

なるほどで終わらせるのではなく
自分が担当だったらどうプランを立て
提案し、関わっていくのか、その関わりをするために
自分は何を身に着ける必要があるのかなど
リアリティを持って考えていくことが
必要だと感じました。<Br.
今日の時間で気づかせて頂いたことを活かし
メンタルトレーナーとしてのあり方を
改めて見つめ直して、守りに入るのではなく
しっかりと向き合っていきます。

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