1月19日カウンセリングスキルベーシック28講座 リラクセーション体験

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

緊張している状態は、体の防御反応であるが
危機に対応する為に活動的な状態を
維持しているのでエネルギーを使っている。

その為、緊張状態が続くと体が疲労してしまう。

体をリラックスさせることで
「回復」をさせることが出来る。

「リラックスをする=再び・緩める」ことであるので
神経を落ち着かせる時間も必要とする。

自分が安心して、心を落ち着かせて
休める場所を確保することは
自分の心身の回復の為には必要なことである
ということを改めて自覚出来た。

また、スキンシップについても
触覚が原始的な感覚であることから
肌に触れることは
受容を示しているということを知って
とても勉強になった。

子供にとってスキンシップが
重要と言われるのも
受容から生まれる自己肯定感を育むことに
つながるからなのかなと思った。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

講座の前に、講師の先生がおっしゃった
「弱音を吐いて強くなる」という言葉
「コロナにかかるのが悪い訳ではなく
機会と確率の問題」という言葉が印象的でした。

緊張は体の防御反応であり
回復の意味でリラックスすることが
必要だということが理解でき
改めてリラックスすることの大切さを感じました。

在宅でボーっとしたり、のんびりしている時間に
罪悪感を感じず、心身の回復をしている
とプラスに捉えて、自分を癒せるように
なっていければと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

今日の講座は前から興味をもっていました。

なかなか緊張してリラックスできない性格なので
意識的にリラックスする方法を知りたいな
と思っていました。

自分ではリラックスだと思っていたことが
むしろ興奮状態にさせていたので
気をつけたいです。

カウンセリングにおいてラポールが築けていても
それが逆に依存をうみだしてしまう事があるのが
とても勉強になりました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

自分で自分に触れるということ
心地良いものを共有する事が
リラクゼーションにつながるという事を
実際に体験し感じることが出来ました。

また、スキンシップをとるという事は
カウンセリングにおいてラポールを築く際に
重要な手段のひとつである一方で
クライエントとの距離感を間違えてしまうと
依存などに繋がってしまう恐れがあるという
学びを得ることが出来ました。

今後クライエントとの適切な距離感を実践を通して
学んで行きたいと思います

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