1月20日HSP講座3

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

今日はHSPでも心地よい
コミュニケーションをとる方法には
自分の意見、自分を大切に
することを教わりました。

我慢するのではなく
相手との心地よい妥協点を
見つけることが出来れば
楽になっていくことがわかりました。

距離感という意味で
一人の時間を作れるような
そんな時間も大切にしたいと思います。

旅行で別行動できるなんて最高です。

一人で今年は旅行に日帰りでも
計画したいと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

行動を取る前に
「傷ついたらどうしよう」と私も考えて
なかなか実行できないことが多々あります。

ですがそんなのやってみないと
分からないよね。と講座を聞いて感じました。

全員と上手くコミュニケーションとろうとしてるせいで
いつも疲れているのですが
大事なのは「私がどうしたいのか」と
いうことなんだなと認識しました。

「私がこうしたいからこうする」と
考えればいいんだよなと思いました。

人との関わり方も0か100かではなく
ちょうどいい妥協点をみつければいいじゃない
ということで心が軽くなりました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

織田先生のお話しのように
自分を大事にする、自分を幸せにする。

そのために誰とどのような
コミュニケーションをとるかという考え方を
もっと自分なりに落とし込んで
上手く伝えられるようになりたいと思います。

・自己理解を深めて、自分を優先した考え方を
してみることが大切だと思いますが
HSPの方やその傾向がある方は
自分を優先することに罪悪感を
感じてしまうのかなと思います。

そんな中で、相手と自分の妥協点を
探るというのは
今まで気づかなかった観点でした。

そして、そのバランスが良い人が
一緒にいて仲良くなれる人、相性の良い人
ということになるのだと腑に落ちました。

ごめんなさい、ではなく
ありがとうと言うことは、その通りだと思います。

HSPに限らず、反応的にごめんなさいと
言ってしまう人が多いと感じますが
みんながありがとうと
言うようになるといいなと思います。

今回もわかりやすいお話しが
大変参考になりました。


宮城仙台校所属 女性

『浮いたっていいじゃないですか!』
織田先生の言葉。

最近自分でも考えていた事でした。

自分の感覚だと、『跳び出す』感覚なのですが
幼い頃の自分の経験からか
跳び出してはいけないという
意識がずっとありました。

でも最近、それがなんなんだ?!と
思うようになっていて
織田先生のお話を聞いて
自分の大事なもの
人、マナー・ルールを自分の中で
ちゃんとわかっていたら
それはやってはいけないことではないんだと
気持ちを底上げして
もらえたような感覚になりました。

それから、今回の織田先生のお話で
『コミュニケーションはスキル』ということが
漸く腑に落ちました。

これまで場面によっては緊張や恐怖で
自然にバリアを張ることはあっても
殆どいつも大草原に素っ裸で
出ていってるような感じで
それを自分でもわかってはいました。

ちゃんと自分を守るための物は
身に付けて出て行くことをしようと思います。

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