1月31日カフェセラピスト&食育セラピストトレーニング

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

改めてカウンセラーとは、相手軸で
腹を据えて自分の出来る100%で
関わるという意識を強化できました。

また、受容とはあるがままに
受け入れる事などアクティブリスニングを
再確認出来ました。

記憶より記録ということで
ロープレを行った際は自分の質問を振り返り
無駄な質問をしないように改善して参ります。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

セラピストとして目的や意図をしっかり持った上で
積極的アプローチを行い
相談者がなにを求めているのか
なにがいま必要なのかということを
質問していくことが大切だと思った。

また、相談者が安心して話せることが
できる環境づくりのために
受容や共感を大切にし
気持ちに寄り添うことや
相手に合わせた心情や表現の仕方
声のトーンなどから空気感を作ることが
大切だと学んだ。

カウンセリングというものが
非日常感を作り出すことが
大切だということを忘れないようにしたい。


富山校所属 男性

セラピストに必要なことを教えて頂き
改めてカウンセリングスキルベーシック28講座で
学んだことをしっかりと落とし込んでいくことが
大切だと感じました。

これまで何度も教えて頂いていた
“受容とは”や“アクティブリスニングとは
”といった内容も今回の講座で
改めて教えて頂き
また違った感じ方・受け取り方でした。

カウンセリングと同様に
できているや知っていると
決めつけるのではなく
常にブラッシュアップしていく意識を
持ち続けていきます。

これから課題も出して頂くとのことでしたが
受講生としての意識ではなく
カウンセラー、メンタルトレーナーとしての意識を
しっかり持って行動に移し、知っているではなく
提供できることを目指して取り組みます。


名古屋校所属 女性

本日はセラピーにおける関わり行動について
事例を交えて解説をしていただきました。

カウンセリング28講座でアクティブリスニングを
初めて受講してから本日までの間に
SNSカウンセリングやリスニングトレーニングを
経験したためか
改めて関わり行動について学ぶと
新しい気づきがたくさん得られました。

特に、カウンセラーの自己理解の大切さや
クライエントとの心の距離の置き方など
たくさんの事例を交えて解説をしてくださったので
自分が現場に出た時に生かせるように
しっかり覚えておきたいと思いました。

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