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- 2月2日カウンセリングスキルベーシック28講座 絵画療法
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
バウムテストでは根、幹、枝、葉、実などが
それぞれどのような意味
何を表す象徴かを学びました。
絵画療法では、描いたものが
何を象徴とするものか
心理学的なことは把握しながらも
相手がその絵を描いた背景を
しっかりと聞きながら、行うことが大切であり
何を伝えれば相手にとって気づきや
肯定につながるかなどを考えて
分析結果を伝えていくことが
重要であることを学びました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
絵からここまで心理の状態が
投影されるとは思っていなかったので
驚きました。
実際に自分で木の絵を描いてみて
解説を聴いていると心当たりが
あることばかりでした。
自分で自分の心の状態がわからず
苦しくなることがあるので
その時は絵を描いてみて客観的に
自分の心の状態を理解し癒してみる
経験を積んでいきたいと思いました。
また、大切な人が苦しんでいるときは
絵を書いてもらって一緒に
肯定的な解釈ができる様に
なっていきたいと思いました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
絵を通して様々な傾向が分かり
実際にやって自分なりに分析してみて
自身の現在の状態に当てはまっている
傾向がみられたので興味深かったです。
「今日の心の形」など客観的に現在の状態を
把握する手段として文字を書く
言葉を吐き出す等と合わせて
実践して行きたいと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
絵画療法は様々な年代や悩みを
抱えた方々に対し
幅広く対応することが
できる療法であるとわかった。
一方で心理学はデータ分析でもあるため
「〇〇かもしれない」と感じ取ったことに対して
柔軟に対応する必要があることがわかった。
悩んでいる方々の気持ちを外に出す
１つの手段として、今後活用していきたい。
