2月3日HSP講座4

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

周囲とのコミュニケーションについては
講座の回を重ねるごとに理解が深まり
楽になってきているとを感じます。

いままでは「これは自分のわがままであるから
抑えなければならない」と考えることが
少なくありませんでしたが
いまは「自分の気持ちはどうであるのか」
「相手はどうであるのか」
「そのうえで自分を抑えないのには
どんなことがあるのか」を
少しずつ考えられるようになりました。

HSPのケースについても
非常によくわかるところがあり
ある意味ほっとしました。

自分だけではないのだと。

これからは、自分が楽になるだけではなく
同じように苦しんでいるHSPの人に
学んだことを伝えていくことを
考えていきたいと思います。


宮城仙台校所属 性別

今回含めこれまで受講して、HSPに限らず
生きていくに当たって
どう対応していくかが大切だと思いました。

妥協・折り合い・人との相互的な許容。

セラピーマスターでも、『自分を見失わない』という
言葉をもらいましたが
生きたいようにいきる上で
自分が大切にしたいものが何かをちゃんと知り
そのために手放していいものも
ちゃんと判断して進みたいと思いました。

今回出てきた『クリエイトしていく』という言葉は
外からの要因に左右されるのではなく
自分で作っていくというイメージで明るく見えました。

人のために気を使ったコミュニケーションではなく
明日の自分のためのコミュニケーション
と考えて人と接していけたらと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

今日はケーススタディで
たくさんの実際のお話を聞くことが出来ました。

自分自身はHSPではありませんが
「その気持ちはわかるなぁ・・」と思うケースが多く
悩みの内容が特別というよりは
そこから受ける辛さや
気にし過ぎてしまうことからの疲れが
HSPの場合は強いのかもしれないと感じました。

私の周りのHSPと思われる人には
対人関係の悩み以外にも
音(声、ざわめき 、物音)
光(照明、TVや電子機器の画面)に
とても敏感な人もいます。

これはHSPということだけではなく
他の要因もあるのかもしれませんが
もし気質からであれば
その人の快適な環境を作る

周りにも助けや協力を求めるしか無いかと思いますし
私はこの講座のように学ぶことで
理解していきたいです。


富山校所属 男性

“折り合いをつける”このことは
これまで自分ができていなかった
代表だと感じました。

意見が異なる人がいると
“この人とは合わない”と
すぐに距離を置いてしまうなど
自分事として感じることだらけでした。

しかし、距離を置いたからといって
その人はもう関係ないと思うこともできず
気にしながら行動するという状態でした。

自分だけが、相手だけが
我慢するのではなく
お互いが納得のいく形を
一緒に決めていく。

0か100ではなく
“~しなければ”ではなく
betterを見つけていくことが
大切なのだと改めて感じました。

また、今日はいろいろなケースもシェア頂き
とても勉強になりました。

無意識に自分が望んでいない方向に
行く行動を取るなど
傾向に目を向けることは
非常に大切なのだと思いました。

様々なケースに対する
織田先生の見立てが的確で
自分自身がイメージしていたものと
異なる状況もたくさんありました。

改めて分析力を高めていきたいと感じました。

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