2月6日カウンセリングスキルベーシック28講座 色彩心理学の応用

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

企業ロゴの色にまつわる話や
最後の感情に色をつけるゲームが
印象に残った。

普段何気なく感じていた色に対する
認識を、言語化して理解し直すことができた。

色彩心理は自己分析につながるため
これからも続けていきたい。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

会社や企業にイメージカラーがあるように
色にはそのイメージや感情があることを学んだ。

また、色彩にはそれぞれが与える影響があり
受け取るイメージもそれぞれ違うことを改めて感じた。

自身の好きな色が時々違うように
自分の感情がその時の色に現れたりするが
それをメンタルトレーニングなどに
応用していけるように、語彙力等を更に増やしていきたい。


名古屋校所属 女性

コーポレートアイデンティティーカラーがあるのは
知っていましたが
それぞれの色にどんな意味があるのかまでは
知らなかったためとても面白かったです。

赤や黄になんとなく食べ物産業が多いのは
感じていましたが<br.
青に「正確さ、精密さ、スピード、癒し」が
意味されていたのは驚きでした。

インテルなどはまさに精密さを
表しているなと思いました。

またアイディアの青には癒しが
含まれていた事実を知れて良かったです。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

日常生活の企業や団体を色で分ける時間があり
実際たくさんの企業イメージになっている
色彩があるんだと実感しました。

そのもっている色の心理効果や
イメージを使って病院のカーテンや
看護師さんの衣服
スーパーでのお菓子のパッケージの色なども
意図的に選ばれてるという事を知り
個人的に色彩をもう少し勉強して
日常生活に使ってみようと思いました。

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