- HOME >
- 2月7月メンタルトレーナー養成基礎コース基礎9 実際に担当したケースの報告
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
企業や教育、スポーツの中で老若男女問わず
メンタルトレーニングが重要なことであることを学んだ。
実際にケースを聞くことで
メンタルトレーナーとしてのイメージが湧き
嫌でメンタルトレーニングを受ける人への接し方や
教育現場での様々な人との関わり方
アスリートへのそれぞれのアプローチなど
とても難しく感じたが、これから学ぶ上で
イメージしながら知識を深めていきたいと思った。
大阪梅田Salon所属 女性
本日はメンタルトレーニングの基礎コースで
実際に吉田先生がご担当されてケースから
メンタルトレーニングがどう機能して
どう活用していくことが大切なのかを
学ばせていただきました。
企業などで相手がメンタルトレーニングを
必要と感じていない場合に
どう自分事として興味を持ち
何を持ち帰っていただけるのかは
講師トレーニングで学んだ内容とも<br.
非常に関係してくると思いました。
また、受験のケースでの
親子の目標設定のズレは自分自身が
日常においても
過去に感じたことだったので
ここは受験に限らず子育てをさ
れる方にはぜひ知ってもらいたい内容だと
改めて感じました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
実際の事例を学びことで現場で
必要なことが知ることができました。
まずはクライアントを把握し
課題(ゴール)に対して
どのようにアプローチするかが重要である。
実際にはカウンセリング
メンタルトレー二ングの区別はつけず
あくまでもクライアントの状況を
的確に見極め、対応する
技術を磨いていかなればならないと感じた。
そのためには、経験と合わせて
日頃から様々なことに興味をもち
探求する意識を持つように
行動していくことが今の自分に必要だと感じた。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
私の周囲の人々は
メンタルトレーニングという言葉を
聞いたことすらないほど<br.
世間的に「まだまだ必要性が認知されていない」
と感じます。
これからこの業界に携わりたいと思う身として
「いかに知りたいと思ってもらえるような状況にできるか」
「関わった人々にどんなプラスの影響を
与えられるか」という点を
磨いていきたいです。