2月21日メンタルトレーナー養成実践

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富山校所属 男性

ケースを共有頂き、選手の保護者との関わりの
ケースでしたが
田中先生がいつも言っておられる
どんな意図でその質問・投げかけを
するのかということの
大切さを感じました。

今回は動画補講でしたが
自分自身だったらという視点で
受講させて頂いているなかで
選手や保護者の発言に引っ張られていました。

そのような発言をした背景には
どのような思いがあるのかなど
クライアントの発言を鵜呑みにせずに
その根本となる1次感情を汲み取っていくことが
自分自身、もっと力をつけていく必要があると思いました。

メンタルトレーナーが目標を手放さず
そしてニュートラルな状態でクライアントと
関わるために、改めてゴールからの逆算
そして意味の反映を意識して取り組みます。


大阪梅田Salon所属 男性

今回の講座に参加させていただき
改めて自分のかかわりに対して
言葉以外のストロークを
見直す必要があると思いました。

相手に届いていないと感じた時
言葉のバリエーションを増やすことを
意識していましたが
それ以外のところが与える影響の大きさを
改めて考えることができました。

ロープレをしていく時にその辺りを
意識していこうと思います。

また、選手とコーチや保護者とのかかわりは
難しいと思いましたが
保護者やコーチがなぜそのことを聞いてくるのか
なぜそういったことをしたのかという
その裏にある不安や心配などの感情を
受け止めていかないとズレていくと思いました。

ついつい出てきた言葉を拾って
返答しがちになるなと感じましたので
そのあたりも深めていきたいと思います。

ありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

ロールプレイ中心のメンタルトレーナー実践でしたが
自分だったらどう答えるかという所を
意識しながら学びました。

やはり、頭ではわかっているつもりでも
言葉がサッと出てくるには知識の幅はもちろん
日常での生活でも意識しながら
習慣化していくことが大事だと感じました。

ストロークのバリエーションやテンポを変えて
自分で味わいながら承認の言葉を伝えていく
トレーニングを行なっていきます。

また、問題の本質をしっかり軸にしながら
話を進めていくことも
非常に重要なことだと改めて気付きました。

本日もたくさんの学びをありがとうございました。

東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

受講生のケースを取り扱わせて頂き
特にジュニアアスリートと関わるには
保護者との関わり方、意思疎通の図り方が
極めて大切であると感じました。

メンタルトレーナーは本人、保護者との間の
潤滑油のようなポジションという観点を以って
取り組んでいきたいと強く思いました。

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