2月24日リスニングトレーニング

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

ラポールを気づく何かを入れてみてはどうか
という練習役の方のご提案から
2回目のトレーニングの時に
クライエントの方の方言について触れ
会話の緊張感を取ることができた場面があった。

先生に確認をしたところ、小さな子の場合
共通の話題で盛り上がることで
話しやすい雰囲気を作る、など
クライエントとの対話の中で、有効なものとのこと。

今後も生かしていきたい。
相手目線については、特にイメージの相違を
フィードバックはお聞きしなかったので
今後も継続して意識していきたい。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

今回ゆっくりとしたペースとオープンクエスチョンを
意識するという目標を発表した際
織田先生から「ペースが速くなってしまうのは
呼吸が浅くなっているから」というお言葉をいただき
はっとしました。

吐いてから吸う、深呼吸をしてから取り組むことで
ペースはコントロールできることが分かったので
今後も意識していきたいです。

またロールプレイのお相手の方から
オープンクエスチョンのワードについて
「ど」から始まる言葉(どのように?やどう感じました?など)が
使いやすいとアドバイスいただきとても参考になりました。


名古屋校所属 女性

同じ共感のことばは使わないこと
自分に余裕がなくなってくると
クローズクエスチョンになりがちなので
オープンクエスチョンを使うようにすることを
意識しました。

本日はお二人の方とシミュレーションを
したのですが、相手によって全く違った反応でした。

お一人は話しやすかったと言ってくれましたが
もう一人の方はもっといろんなことを質問して
欲しかったといわれました。

クライエントのタイプによって受け取り方も
変わってくるので
相手に合わせる力が必要だと思いました。

また、相手が何を聴いてほしいと思っているのか
何に悩んでいるのか、問題の本質を早めに
とらえることも大切だと思いました。

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