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- 2月24日NLP2
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
人に何かを伝える時は何を言うかではなくて
どう伝えるかが大切だということを学びました。
早速、明日から気持ちを込めて挨拶するところから
始めていきたいと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
今回のメインテーマは、キャリブレーションと
優先表象システムでした。
キャリブレーションに関しては、カウンセリングにおける
アクティブリスニングやストロークに
表象システムに関しては、前回のNLPの授業でも
出て来た人それぞれのマップの違いや
カウンセリングやメンタルトレーニングにおいて
どの様に伝えるかと言う点において
活かしていける内容で、とても勉強になりました。
実際の生活の中でも、相手がどの様な感情
状態で話しているかや
相手の聞き取りやすい話し方を
できる様になる事は大切ですし
特にカウンセラーやメンタルトレーナーになる為には
必要なスキルだと思うので
しっかり習得していきたいと思いました。
名古屋校所属 女性
今回のNLPでは、コミュニケーション能力を上げる
といった点でとても深い学びであった。
それは優先的表象システムがあるということで
相手と優先度が違うということである。
脳は自分が知りたい情報が入り、興味ない情報は
排除を行っているということに興味を感じた。
今後日常生活でコミュニケーションをとる際には
VAKの傾向を表す叙述後やアクセシング・キューを
意識しコミュニケーションを行い
カウンセラーになった際にはクライアントの優先度を理解し
相手に合わせたコミュニケーションを図っていきたい。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
「人は五感で感じたことを記憶し
脳内にプログラムとして残っている。
そこから新たな経験を積んでいくことで
そのプログラムが書き換えられ
新しいプログラムが組まれていく」
今まで自分の思い込みやくせは性格だと思っていました。
しかし、性格ではなく、脳内の一つのプログラムで
書き換えることができるときいて安心しました。
また、普段無意識に行っていたコミュニケーションも
会話の内容より表情やしぐさ、話すテンポなど
ストロークが大事で、相手への伝わり方に
大きく影響することを学びました。
相手がどの表象システムで会話しているのか
観察及び理解し、自分も相手に対応するよう
話していけるようになりたいです。
今後意識しならコミュニケーションをとってみます。
