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- 2月26日性依存とパートナーシップの心のケア
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
「生育歴と恋愛観」のお話を聞いて
なるほどと思いました。
私は恋愛のことをテーマにして
恋愛のことを考え、小さい頃のことをテーマにして
生育歴を考えているということ多いのです。
が、よく考えてみたら、私は一人の人として
ずっとつながっているんでしたということに
改めて気づきました。
子供の頃から育ってきた私が恋愛をする
同じ私がパートナーシップを作っている。
続いている一人の人として。
と、流れで捉えることができました。
そうすると自然にいろんなことが
見えてくるような気がしてきました。
ありがとうございます。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
私たちはどれだけ親からの価値観を
刷り込まれているのだろうと思いました。
自分のこころと向き合うことで気づきを
得られるチャンスがあることは
自分の育て直しであり
しっかり向き合いたいと思います。
理想の家族はない現実に
そうなのかもしれない
その中で誰とどんな家庭を
築いていきたいのかが大切なのだと思いました。
ありがとうございました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
私たちはどうしたら幸せになっていけるのか
自分の恋愛観が生育歴と関係があるというのは
自分や両親の関係を考えると
非常にわかりやすいものであると思いました。
無意識の間に恋愛観が刷り込まれていることに
気付かないと、子育てをするときに
非常に怖いことになるかと思います。
とかく人は人と比較したり、比べたりするから
生きづらくなる。
現代において、このような方が非常に多いから
生きづらい人が多いのかもしれません。
また自分の中に培われている禁止令を意識し
毎日生活したいと思います。
死ぬまで人間が成長できるとしたら
やりたいことをしっかりやっていこうと思います。
周りの人との関係が少しでも良くなるよう
相手とのパートナーシップに気付きを得て
気付いたときに言い変えることを意識し
生活してみたいと思います。
今日も素敵なに時間を
ありがとうございました。
名古屋校所属 女性
今回、生育歴が恋愛観に大きく影響していること
そして生育歴による恋愛観を理解し気づきを持つことで
その価値観は修正していけることを学ばせていただきました。
生まれてから見てきたもの、聞いたことによって
形成された恋愛観やパートナーシップの誤った認識と
思い込みが大いにあったことも改めて認識いたしました。
心理学を学んだことと共に年齢を重ねたことで
自身の価値観はありながらも
他者の違った観点を受け止め、視野が広がったことも
実感いたしました。
若き頃の恋愛はまさに生育歴による
影響のまんまだったと思います。
ありのままとは程遠く、どちらかというと
苦しいものも多かったこと
本来のパートナーシップを知らなかったために
互いを尊重することもできない関係性も多かったです。
今回ご教示いただきましたことを
過去の経験に当てはめてみたことで
自分なりの落とし込みにも繋がりました。
