2月28日カフェセラピスト&食育セラピストトレーニング3

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富山校所属 男性

今日は象徴・仮説の立て方・本質をつかみ・焦点を
当てていくことについて学び
箱庭について中心に学びつつも
通常のカウンセリングにもつながる勉強にもなりました。

カウンセラー側がクライアントの状況・思いを
決めつけるのではなく、どのように感じているのかや
どうしてそのように思うのかといった相手のことを
しっかりと分析していくことが大切なのだと感じました。

また仮説を複数立てるということは
今のところあまりできていないので
日頃からカルテを書くなどを通して
いろいろな仮説を立てていくことが
誤ったセッションの進行の防止にもつながるのだと思いました。

人形3つのワークを自分自身や身近な方からやってみて
実際に提供できる力を少しずつつけていきます。


富山校所属 女性

前回の講座の時に大切な愛犬が
亡くなりお休みしました。

まだ、今日も悲しい気持ちのままの
授業でしたが箱庭にやはり気持ちが出ていて
セッションでお話を聞いてもらって
泣きそうになりながらもかけてくれた言葉に
嬉しい気持ちになりました。

もっと勉強して深い悲しみ、トラウマをわかって
適切な声かけをできるようになりたいです


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

前回 受講させて頂いた後、自粛などもあり
これから友達や職場の人達に実践~!
と思っておりましたが
思ったようには行かずにおりました。

忘れかけていたことも 本日参加させて頂き
初めての方の新鮮さにも影響を受け,br>
目覚めて来ました。

尾下先生の 素晴らしい 質問、物語を考える力
元気づけの言葉を この再受講で
少しでも吸収し自分の力で
出来るよう落とし込みをしていきたいと思っております。
宜しくお願い致します。


名古屋校所属 女性

本日の講座では象徴や仮説の立て方
箱庭療法への本格的な分析の仕方を行い
いよいよカフェセラピストとしての学びの
第1歩が始まった気がした。

例題の箱庭で仮説を立てるでは
全くと言っていいほど仮説が思い浮かばず
象徴をいち早く覚えなければと感じた。

ロールプレイでは、初めてカウンセラー役を行い
とても緊張していたが
クライアント役が丁寧に説明をしてくれた為
言葉に詰まることなくロールプレイを行う事ができた。

カウンセラー役ということで自分のセリフに必死で
クライアントの本質をつかみ焦点をあてるということまで
行えなかったが、クライアントが気持ちを
吐き出せただけで良かったと言ってくれたため
たとえ練習でも寄り添えた気がした。

今後しっかりと箱庭療法を行えるよう、練習を重ねていきたい。


名古屋校所属 女性

ロールプレイをしてみて、自分が選んだ好きな人形には
共通点があることがやっていく中でわかり
面白いと思った。

確かに自分にこんな気持ちがあると改めて感じたし
大事にしてる気持ちがわかった。

ロールプレイのペアにも、それぞれの人形に
今の自分やこれからなりたい自分が表れていて
実際やってみて投影しているんだと実感した。

次やるときは、相手の日常と関連付けて
その人の良さを伝えたり、勇気づけをしたい。

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