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- 3月2日カウンセリングスキルベーシック28講座 音楽療法の応用
大阪梅田Salon所属 男性
その時の自分の感情に合った曲調
テンポの曲を聞くと良いという話が印象に残りました。
また、実際に演奏をして頂いた事で
音楽の持つ力の大きさを感じる事ができました。
WEB在宅校所属 女性
音楽が人に与える影響力の強さに驚かされました。
「音楽は目に見えないし、旋律に形はない」のに
そのパワーに人は昔から老若男女癒され鼓舞されてきた。
母親として子供が心配なとき、言葉より音楽を通して,br>
心に寄り添ったり、励ましたりと実践してみようと思いました。
同質の原理では、音楽を聴く順番を知る事で
不安な時にメジャーアップで
自分のお尻を叩いてやる気を振るい上がらせていた
自分の違和感を解決することができました。
不安な時はそれを認めて、安心.リラックスするマイナースローで
心を落ち着かせてから元気をチャージしようと思いました。
WEB在宅校所属 女性
ゲストの先生もいらっしゃって
いつもとは違った楽しさを感じた講義でした。
音楽が与えてくれる心理的作用は
それが何かは明確に分からないものの
昔から感じていました。
今回の講義では何となく感じていたものを
明確に理解できたと思います。
クライアントに向けて自分が音楽療法を用いるのは
まだまだ出来ませんが、自分に対して
目的・効果を認識しながら使ってみようと思います。
楽しい講義でした。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
ピアノの演奏を聴き、マイナー調からメジャー調
アップテンポに移行していくにつれ気持ちが
明るく晴れやかになってくるのを感じた。
手をたたいているときも同じく
そうなるだろうとわかっていて聞いていても
その通りになったのでかなりの効果があるとわかった。