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- 3月6日カウンセリングスキルベーシック28講座 絵画療法の応用
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
絵を描くだけでも色々なことが見えて
気づかせてくれることが分かりました。
実際のカウンセリングでも応用出来るように
もっと知識を深めていきたいと思います。
大阪梅田Salon所属 女性
まず最初にバウムテストというものを行いました。
木を書くことによって今の自分を見るということでした。
それぞれの部分に意味があってすごく興味深いお話でした。
ほかにもさまざまな絵画療法の種類を学びました。
色々な気持ちや感情の象徴となるものを勉強して
絵画療法を応用していきたいと思います。
東京渋谷所属 性別
バウムテストの分析方法を学ぶことができました。
無意識に表現する中にたくさんの感情が
現れているんだなと驚きました。
学習の最後に矢印の絵を描いて
木を描いた時は外交に意識が向いていたにもかかわらず
学習を終える最後には矢印が内向的な方向に向いており
人の心は瞬間ごとにこんなにも変化しているんだなと
改めて実感しました。
カウンセリングの事例を見ても
絵にクライアントの感情が本当に映し出されていて
感動すら覚えました。
自分も今後、絵画を使ったセラピーも
できるようになりたいです。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
バウムテストで感情表現が苦手であるという
自身の状態が絵から読み取れた。
日頃自分でそう感じることが多かったため
見事言い当てていてとても驚愕した。
なかなか自分の無意識の感情までは
日頃自分で気付かないため
定期的に絵を描いて自分の心の状態を客観視していくのは
自分を見つめるためにも重要なことだなと感じた。
