3月7日カウンセリングスキルベーシック28講座 アクティブリスニング3

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

話を聞く場を作るということで
安心感や安全性を伝えれるように
部屋の工夫や色使い、香りや音楽など
様々なことに目を向ける必要があると思った。

人の話を聞く上で自分が笑顔なのか
声のトーンは明るいかなど意識したことが今までないので
日常的に意識していきたいし
自分の癖などを発見していきたい。


大阪梅田Salon所属 女性

まず話を聴く場所作りを学び
クライアントと対面には座らないことや
部屋の工夫について学びました。

カウンセリングの場は非日常の空間であり
現実感が出る時計等も見えない位置に置くなど
大変勉強になりました。

相手の方に安心に、安全に思っていただくことが
大切だと思いました。

また表情やボディランゲージ、声のトーンなども
笑顔で明るくするということを学びました。

最後にクライアントの沈黙は思いや
考えを巡らせている時間でありその沈黙を
しっかり聞いてあげるというのが印象に残りました。

クライアントに信頼され、安心、安全にカウンセリング
出来るようになりたいです。


大阪梅田Salon所属 女性

クライエントとカウンセラーの具体的な配置や
クライエントにいかに安心して話をしてもらうことが
大切なのかを教えて頂きました。

ラポールを築く上で大切な関わり行動の
アクティブリスニングのスキルをきっちりと
自分の中に落とし込みたいと強く思いました。


WEB在宅校所属 男性

アクティブリスニングは、専門家として聴く力をつけるための
講義でしたが、普段の人との関わり方にも通ずるところがあり
大変勉強になりました。

私は沈黙が苦手なところがあり
つい間が持つよう喋りがちでしたが
沈黙も言葉、沈黙の時は実は相手の頭や心は
忙しく考えている、というのが本日大変心に残りました。

普段の関わりから意識していきたいと思います。

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