3月7日メンタルトレーナー養成基礎コース グループワークトレーニング総括

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東京渋谷ココロゴト所属 性別

ストロークという言葉を始めて聞いたが
同じ言葉を発してても表情や声のトーン
仕草などで受け手の感じ方が全く違うことを
実感することができた。

ほとんど無意識にしているものが多いと思うので
自分のストロークを意識して
変えるところは変えていきたいし
癖などを発見していきたい。

チームに属する中でマイナスとプラスのストロークの2つを
使っていくということで、自分の目的やチームの目標などを
改めて考えてアプローチすることが大切だと思った。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

ストロークの投げ方によって、相手に向けての反応が
変わるということは、頭ではわかっていても
コントロールが難しい場合があります。

その時に、自分自身の『目的』や『ゴール』を
しっかり設定しておけば、今、自分が相手に投げるべき
ストロークが明確になると思いました。

大事な場面で感情的になってしまう時には
このストロークによって
どういう結果が導かれるかというところまで
考えて発言できるように
冷静な判断ができるように
なりたいと思います。


大阪梅田Salon所属 女性

まず個人とグループのトレーニングに対する
メリット、デメリットを学びました。

そして次に心理的メッセージである
ストロークについて学びました。

ストロークには言葉やしぐさ、表情、声などがあり
プラスのストロークとマイナスのストロークがあることを
学びました。

また意識的、無意識的なストロークもあると学び
意識的にプラスのストロークを
日常で使っていきたいと思います。

最後に先生に話していただいた球児の例を聞いて
やはり心に届くには感謝の気持ちが大事なんだなと
思ったので自分も大切にしていきたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

メンタルトレーニングは個対個でやる方が効果的と思っていましたが
グループで行うメリットもたくさんあり、ケースによって
使い分けができるんだと思いました。

ストロークについても学びました。
基本的に相手に嫌な思いをさせたくないので
私自身は「プラスのストローク」を心がけていましたが
「あえてマイナスのストロークを出す場面もある」
という事を学びました。

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