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- 3月10日HSP実践プレ講座
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
今日はHSPのクライエントが来た時の注意点や
HSPの人がカウンセラーのときのこころのバイアスがあることを
自覚することが大切とのお話は
これから自分自身のことも考えていきたいと思いました。
今回もケーススタディを楽しみに事例を
探しておきたいと思います。ありがとうございます。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
人を支援するという事の奥深さ
表面的ではなく気兼ねせずものが言えるラポールの構築が
特に周りに気を遣って本音を言いにくいHSPの方には
大切であると実感できました。
また、自分がカウンセラーとして
「どこまできけばいいんだろう」と悩むのも
それ自体が自分軸であり、どう思われてしまうんだろうという
「嫌われたくない」感情が先行してしまうのだと
振り返る事ができました。
最近、SNSの現場に入らせて頂く中で
時間を見つけて相談に来て下さる相談者の方
お一人お一人が、それだけで素晴らしいと思う事がよくあって
だからこそ、せっかく来て下さった方の少しでも
お役に立てるようになりたい。あともう一歩踏み込みたい。
実践コースでは自分のバイアスと対峙しながら
カウンセラーとしての成長に繋げる。
そんな時間を積み重ねたいと思います。今からワクワクしています。
素晴らしい時間をありがとうございました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
カウンセラーがHSPだから、クライアントに聞けない
遠慮してしまう気持ちをもってしまうが
クライアントに寄り添いコミュニケーションをとり
ラポールを築き、話を聴いていくことが大切だと思いました。
自己否定感が強いかもしれないけど
それが悪いわけではなく、前に進もうと頑張る気持ち
あきらめない気持ちがあれば自分に自信を持たせ
大きくしてくれると思いました。
HSPの人へカウンセリングをしたら
その人を変えることではなく
まずはありのままを受け止めること。
そして、どのように前に進めるかを
考えるということが大切なのかと思いました。
最終的にはクライアントが決めることであり
カウンセラーが答えをだすことではない。
そこで、クライアントを受け入れてあげることが
重要なんだと思いました。
HSPのクライアント、カウンセラーのいろんな観点を
学べました。
これを実際にHSPの人に対してできるように
取り組んでいけたらと思いました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
カウンセラーのバイアスに気を付けなければいけないことを
忘れずにいなくてはと思いました。
自己肯定感ゼロですという相談者さんがいたら
肯定感を高くしてあげたいと思っていました。
本人が望むことなのか、しっかり寄り添い
受容と共感で話を聴くという姿勢でいるつもりでしたが
できていないんだなあと気が付きました。
本コースでもしっかり学んでいきたいと思います。