3月13日カウンセリングスキルベーシック28講座 行動療法の応用

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

自分の気持ちを分かってもらえないと思うと
怒るという行動を起こしがちだが
そちらに条件付けされて期待している行動を避けるという
マイナスの行動を引き起こすということにはっとした。

今後はもっと根本的にどうしてそうならないのかを
考察していきたいと思った。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

私たちは日々、条件づけの行動をしていたり
してしまっていたりすることが多くあるのだと
気付かされました。

普段の生活においても子育てなどで
「お手伝いしたら●●あげる」などは
なんとなく自分ではいけないことだと思いながら
やってしまっていましたが
それを上手に活かして
(本人の達成感を承認してあげる)あげれば
その方法でもいいのだなと安心しました。

特に認知行動療法の考え方は
自分自身の自動思考にも気付け
プラスな行動に移せる第一歩にもなりますし
どんなふうに考えるか立ち止まれるので
私生活で試してみようと思います。


大阪梅田Salon所属 女性

同じ事実があっても人によって様々な認知があることを学びました。

また自動思考によって人の悩みは生み出されていくのだと感じました。

無意識に染みついた思考を解きほぐしていく作業が
カウンセリングでは大切なのかなと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

今回の行動療法の学びは、目標達成を目指していく際に
とても有効であると感じました。

大学受験や資格取得などで
現時点での自分のレベルと目標とするレベルの乖離がありすぎると
途方もなく目標までの道のりが感じられて
やる気がそがれてしまうということがありました。

最終的な大きな目標を持ちつつも
そこに至るまでの小さな目標を自分に課して
少しずつ努力を続けることにより
目標を達成してきた経験からも
シェイピング法はとても役に立つと思います。

また、自動思考が行動を起こすうえで弊害になることもあるので
行動の変容に働きかけていく際に認知についても
深く考察していくことが重要であると感じました。

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