3月14日メンタルトレーナー養成実践コース

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

初めてのメンタルトレーニング実践講義でした。
どんな流れなのかを確認しながら受講しました。

主に現場に出ている方からの共有や情報提供
ケーススタディで実際のクライアントへの対応方法を
学ぶことが出来ました。

ケーススタディでは「親と子供の問題は別で扱う」という事が
新しい発見でした。

最初にお話しを聞いた時に
「この親子はコミュニケーションが取れてない」という事は
すぐにわかりました。

ただ、「親子でちゃんとコミュニケーションを取ってください」と伝えるだけでは
メンタルトレーナーの意味がない、どうすれば親子でコミュニケーションを取る。

腹を割って話すことが出来るのかを考えていかなければいけない
その為にはどうしていくべきかといった
メンタルトレーナーとしての価値を発揮する事が
出来なければいけないと感じました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

田中先生、ありがとうございました。

今日のケースでは、日常のどこにでも潜んでいる
クライアントとその関係者との関わり方。

また、本人(選手、子供)と親や監督との間の
感情の扱い方について、深く掘り下げて
学ばせて頂いたと思っています。

実際その場で、今日のSVのような分析と
言葉かけが出来るか。

自分の中で分析したことを、そのまま相手に
伝えるだけの自信がないと感じました。

自信をつけるためにもやはり実践あるのみと考えました。


大阪梅田Salon所属 女性

今日は初めてメントレ養成実践コースに出て学ばせていただきました。

初めにまず先生より現場に出ることの大切さを学びました。

知ってると使えるは全然違うということと
やりたいこと以外の現場もやってやりたいへのチャンスの機会を
逃さないことが大事だと学びました。

そして実際に参加者の方のケースを聴きました。

それで選手と母親の話で選手の感情と
母親の感情は切り分けて考えるというのがすごく学びになりました。

そしてメンタルトレーナーがそれぞれの感情を整理するための
関わりが大事だと感じました。

感情は人にフォーカスしてしまうため意図や目標を見失ってしまうと学び
さらにメンタルトレーナーが意図に戻してあげるというのが
とても深い学びになりました。

これから自分でもどんどん実践の現場を増やしていきたいと思います。


富山校所属 男性

今日もケースを聴かせて頂き、メンタルトレーナーとして
コミュニケーションや分析の力が大切なのだと改めて感じました。

ついつい自分の価値観で決めつけてしまいそうになります。
ただ、どうしてそうなのか?どうしてそう感じるのか?
と表に出ていない一次感情を聴いていくことが
重要なのだと感じました。

また、今回の親子カウンセリングのように
誰の問題なのかを混ぜて考えるのではなく
それぞれ適切に扱い最終的にクライアントが
望む形になるようにレディネスを作りながら
ファシリテートしていく力が大切なのだと感じました。

ついついクライアントの言葉に
引っ張られてしまいがちな自分も今はいます。

しっかりと会話の意図を中心に置きながら
どんな気持ちでその発言になっているのかを
冷静に分析できるよう
分析力を高めていくと同時に提供者として
どんどんチャレンジしていきます。

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