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- 3月17日講師トレーニング
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
投影を起こす自己開示ということで
自己紹介を考える時にオールOKの内容の難しさを
克服する方法を具体的に教えていただき
非常に参考になりました。
皆さんの自己紹介を聴いていると
自分語りというのがどういうことかよくわかりますし
意図を明確にして事例を話すときに
不要なものもよくわかりました。
自己紹介でラポールを築くことができ
ダイレクトでなくても相手の価値を
高める言葉かけが出来たら
話を聴く姿勢が全く変わり
それが巻き込む力になると思いました。
繰り返しの練習が必要ですので
とにかくトレイ&エラーでやってみたいと思います。
今日は田中先生にSVをいただけましたこと
非常に嬉しく思いました。
講師トレーニングの課題を沢山立てさせていただきましたので
無理せずコツコツやっていきたいと思います。
大阪梅田Salon所属 男性
NLP3として田中先生よりステイトマネジメントと
サブモダリティについて学んだ。
相手のレディネスをつくった上で
掘り下げていったりすることの重要性は
実際の仕事の場面や我が子との接し方を振り返ることで
非常に腹落ちさせることができた。
また、悪かったイメージのサブモダリティを変えることで
解釈を書き換えたり
良かったイメージを強化できたりするということは
明日からでも実践して体感したいと思った。
宮城仙台校所属 女性
講座最初の自己紹介が聞き手とのラポールを築くために
自分ごととして興味を持ってもらうために
とてもとても大切なことだと感じました。
実際に自己紹介文を作ってみて
なかなか文字にすることができず
相手にどんな意図で、どんなふうにお伝えしたら
興味を持ってもらえるのかとても悩みました。
その中で話す内容ではなく
「何をどう伝えるか」が大切ということから
自分なりに考えた内容で
自己紹介をさせていただきたいと思います。
大阪梅田Salon校所属 女性
今日は表現力ということで
表現力とは相手にイメージしてもらうことだと学びました。
そして相手の聴く意欲は最初の自己紹介の10分で
決まると教えていただきました。
自分を語り過ぎずにきちんと意図的な自己開示を行い
参加者全員に投影してもらうことが大事だと感じました。
10分間で参加者とラポールを築く事が大切だと学び
その上で自分の意図を軸に話を進めることが大事だと思いました。
大事なのは具体的な事例ではなく質だということも心に残りました。
実際に自分で動画を作ってみて実践していきたいと思います。
