3月21日リスニングトレーニング

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富山校所属 男性

無意識にできるところまで、自然にできる状態を
作っていくことが必要だと感じました。

“笑顔で”ということを意識している時点で
自分軸なのだと今日改めて感じました。

今日の課題として、カウンセリングのスタートから
受容的な表情を意識することを上げていました。

ただ、自分では緊張していないつもりでも
相手にはそのように映っており、しっかりやらなきゃという
自分自身の無意識に出てくる気持ちや
癖が表れていると感じました。

田中先生からもありましたが、緊張している場面でも
寝起きでもできるくらい行動していきます。


名古屋校所属 女性

今回初めてリスニングトレーニングを受けてみて
相手の気持ちに寄り添うということの技術が
いかに重要かということを実感した。

頭の中ではアクティブリスニングが
イメージ出来ていたが実際カウンセラー役を行てみると
相づち、うなずきでさえ、どのタイミングで入れてよいのかや
共感の言葉を1つ入れるのでさえ気持ちに
寄り添えていたのかと不安に感じた。

先生のフィードバックでは、「語尾が強くならないように」と言われ
過去に職場でも同じことを言われたのを思い出した。

それは以前ホステスをしており、接客中に普通に会話すると
言葉がきつく聞こえる為、気を付けようと言われたことだ。

自分では無意識であった為、素の自分が出ないよう
女優になりきったつもりで言葉を柔らかく
ゆっくりと話すよう気を付けていたことを思い出した。

今後アクティブリスニングの基本に加え
普段より物腰柔らかく話せるようトレーニングを積んでいきたい。


在宅WEB校所属 女性

初めてのリスニングトレーニングでしたが
10分のトレーニングを2回
クライアント体験を2回できました。

今回はアクティブリスニングを実践し
課題を見つけることが目標でした。

うなづき、相槌を大きくすることを
意識して傾聴共感していきましたが
話を聞いていくと後半に
何を聞いていいかわからなくなってしまいました。

それでこまってしまい、目線が泳いだり
表情がかたくなってしまったので
それが課題だと知ることができました。

自分で動画を撮って、その点を重点的に自主練していこうと感じました。

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