3月26日性依存症とパートナーシップ心のケア実践編

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東京渋谷こころごとSalon所属 女性

今日は浮気の被害者の方への対応を学びました。
とても分かりやすく、腑に落ちました。

「落とし前を付けること」「対処すること」
これを分けて考えることが大切だと知り
とてもスッキリしました。

浮気以外の問題でもこれは当てはまると思います。
今後の対応でも意識してみようと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

浮気をされた人はしっかり怒りを吐き出すことが必要で
カウンセラーはクライアントが安心して怒りを出せるよう寄り添い
受け止めることが大事なんだとよく理解できました。

感情の落とし前をどうつけるかの後
どう対処していくのか考えていくというやり方は
とても勉強になりました。

元のさやに戻っても結局離婚したという話をよく聞くのは
その作業がきちんとできていなかったからなのかなあと思いました。

この講座で学ぶことはカウンセラーとしてすぐに使えることなので
とても勉強のしがいがあります。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

今日は浮気された人が怒りを正当化することの大切さを教わりました。

氷漬けにしてしまうことは、寂しさ、辛さ、苦しさ、傷つけられたことにより
氷漬けにしてしまうことであり、怒りは二次感情であり
その氷漬けの感情の中に入っていなかったことに気づきました。<BR.
だから初めに痛みが出てきて、そのあとに正当に怒ることが
出来るのだと理解できました。

そしてそれに対して、それくらい苦しい思いを
抱えているということが理解できました。

最後にカウンセラーは言語力が必要であるという教えを頂き
改めて死や老いに対して落とし込みが必要だと思いました。
ありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

DV相談を受けるにあたりDVの定義を学んだところから
「私ってDV被害者?」という認識を持ち、パートナーにただしてみた。

パートナーは自覚もなくDVといわれたことに深く傷つく、ということがありました。

知識として知るだけでなく、理解をしていくことが必須である
自覚を持ち2020秋からパートナーシップを学んでいます。

浮世先生の言葉がじわっと体にしみこみ
ふとした時の自分自身の決断時に
効果を発揮していることに感謝しております。

ついつい自分の枠組みに入ってしまいがちですが
パートナーシップとはを自分の中で書き換えをしていきたいと思います。

今後ともどうぞご教示のほどよろしくお願いいたします。

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