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- 3月27日カウンセリングスキルベーシック28講座 ゲシュタルト療法
名古屋校所属 女性
「悩む」と「考える」の違いは本当にためになるお話でした。
よく悩んでいると周りから「それは起こったとき考えればいいよ!」と
言われることも多く、そういわれても「え…でも…」とまた
不安にさいなまれる悪循環がありました。
特に解決への道しるべが少ない学生時代は
本当に悩みが多かったなと振り返って感じました。
今はある程度経験をしてきて
「これはそうなった時考えよう」という思考ができるようになったし
悩むのではなく考える力が少しずつついてきたのかなと思います。
今後は悩む時間を減らして考える。
そして解決への最短ルートを自分の中で
習慣化できたらいいなと感じました。
名古屋校所属 男性
ゲシュタルト療法の応用を受けて
悩みは過去の後悔と未来の不安から来ているものであり
「悩む」は答えがなく不安に駆られている状態で
「考える」は想定するゴールがあり
それに向かっている状態だという事が理解できました。
Now&Hereの考えを聞き
過去の後悔をいつまでも引きずっていても良くはならないし
未来のまだ起こっていない出来事に必要以上に
心配していても行動ができなくなるし
苦しい状態が続くと思うので
この考えを大切にしていこうと思いました。
物事を考える時も、一つの方向から考えるのではなく
違った方向からも考えて
自分なりにより良い答えが出せるようにしていきたいと思いました。
行動することによって、結果は変わってくるので
必要以上に未来の心配はせずに、自分は何がしたいのかを
考えながら行動していこうと思いました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
悩みとは、過去の後悔と未来の不安でできており
過去は変えられず、未来は予測不能だからこそ
「今、ここで」に集中するという
ゲシュタルト療法の考え方が腑に落ちました。
私はよくあれこれと悩んでしまうことがあります。
そんなときはゴールを明確にして
後は決めるだけと割り切ることが必要であると感じました。
ゲシュタルト療法の全体は全体として在るという考え方は
物事の本質に迫るものだと思います。
国家資格キャリアコンサルタントになるために
カウンセリングの勉強をしていたときに
クライアントの主張一つ一つにとらわれて全体を見失い
クライアントの主訴が何なのかを捉えることが<br.
できないことがありました。
これからも引き続き、全体を俯瞰して
クライアントの悩みの本質は何なのかを
mnb見極めることができる資質を磨いていきたいです。
大阪梅田Salon所属 女性い
悩みと考えの違いを改めて勉強し
悩みはもちろん悪いことではないけれど
今何ができるのかをしっかりと考えようと思いました。