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- 3月27日岡田先生NYセミナー5
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
今日のお話の中で「人権」について生きる権利
死ぬ権利どちらもあり、答えは出ないものなのだと思いました。
ただ「死刑」までに日本では長い時間があり
その中で考えることもあり、それが必要なのだと思いました。
私は落とし込みが足りていないので考えてみたいと思います。
そのお話から加害者だとするならば
その方ももしかしたら被害者であり
本当は悩み苦しんでいたのかもしれない、ということも忘れずに
「人権」とは私はどう思っているのだろうと
改めて考えさせて頂く機会を
ありがとうございます。
そのまま変わっていく今の知識という観点を教えていただき
ありがとうございました。
この年になり教えていただけることに感謝いたします。
最後の岡田先生のお言葉で
一期一会で思いが伝わるものがあるとするならば
今日のZOOMの画面を絵に例えると
一面に映る私たち一人一人がこの絵を作り、その役割があり
（上から目線ではなく）、私もその中の小さい点であって
存在してもいいのだと思いました。ありがとうございました。
名古屋校所属 女性い
今回も岡田先生のお話を聞かせていただき
人の尊厳やその人らしく生きること
(自分の望む人生とは)を改めて考えることができました。
岡田先生の講座を受けさせていただき
何をする云々ではなくて、大切なことは
人間力なんだと私は感じました。
今回『人権』についてのお話を聞かせていただき
浮世先生からご教示いただいた法律家としての人権と
カウンセラーの考える人権は違うということ
また岡田先生から2つの観点をご教示いただき
これ程一人一人の人権、尊厳というものについて
深く考えたことはなかったと実感し
自分の視野が広がりました
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
様々な日本の中での出来事に一喜一憂しとほうにくれるよりも
世界的な視点に立ち、自分のすること、出来ることを
探すことが価値的だと思いました。
私にとって豊かな時間を過ごすひと時となりました。
ありがとうございました。
大阪梅田Salon所属 女性
岡田先生、浮世先生、最終回まで
深いお話をいただき、ありがとうございました。
なんで涙が出たので分かりませんでしたが
そのくらい自分にとって必要な時間だったのだと思いました。
2013年にNY研修に参加させていただき
その時に自分の殻が破れたことを思い出しました。
自分は自分でいいんだ、自分の意見を言わないといけないこと
待っているだけでは幸せは手に入らないこと。
自由と強さと相手を尊重すること自分を尊重すること
たくさん感じたなと振り返っています。
自分の小さな殻に閉じこもりたくなったら自分を慈しみ
大丈夫と声をかけて、一人ではない仲間がいるんだということを
思い出していこうと思います。
岡田先生からいただいた最後のメッセージのように想いで
つながっていることを胸にこれからも生きていこうと思います。
