3月30日メンタルトレーナー養成実践

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大阪梅田Salon所属 女性

今日も受講者の方からのケースを一緒に聴かせていただきました。

田中先生からの話でメンタルトレーナーが
メンタルトレーニングをやり過ぎると失敗するというのが印象的でした。

ケースを扱っている方もそこには気を付けていたという事でしたので
いかに意識してかかわっていくことが大事かというのを感じました。

もう1つは目標に対してどのような課題が必要かを聞いても
達成した事がないとあまりうまくイメージ出来ないということでした。

なので目標から課題の抽出という流れに持っていかない方がいいという話でした。

改めて意図を明確にすることと、質問の仕方の大切さを改めて感じる事が出来ました。


名古屋校所属 女性

メンタルトレーニングは時間をかけて
選手が気持ちの整理をする流れになることもあると
ケースを通して再認識できました。

一方で、半年という期間があるとしますと
恐らくメンタルトレーナーとして焦りは感じてしまい
大切なポイントを逃してしまう危険性というところも
再度確認ができました。

グループミーティングについても様々な価値観の
選手が集まるチームとして目標達成を目指すには
『意図を明確にする』が必須であることも痛感いたしましたので
常に意図を意識することを課題といたします。

大切なポイントをご教示くださりありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

実際に担当を持つことで、改めて自分の知識が
十分出せないと言うことに気づくことができるのだと
以前のジュニアを担当したときの何も伝えられなかった自分を
思い出しながら聞かせていただきました。

今、思えば自分だけがメントレをしなくてはと焦り
受容も共感も出来ていなかった。

つまり、レディネスを築き上げることなく進めていたのだと
なんとも強引で自分軸であったと思います。

しかし、体験したからこそ気づけたこと。
そしてそれらは、講義の中で得る知識よりも
どれだけ尊いものかとも思います。

自分が責任を持って担当できるように
自分の準備を進めていきたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

今日はたくさんのケースが聴くことができて
色々なことを考え感じながら学ぶことができました。

最初のラポールを築くところから
大事なお話をしてもらえた時や
チームで行う時などケースは色々でしたが
一貫して伝え方やその意図についての考え方や
実際の例などが多く聴けたので
自分としては最初の基本に戻った感じもあり
メンタルトレーニングの面白さを再認識することもできました。

最近は目の前の自分の課題や自分の勉強などで
少ししんどく感じていた部分があったので
初心を思い出すいい機会にもなりました。

これから半年ほどはしっかりとメンタルトレーナーとしての
土台を作っていく期間にしようと考えていたので
地道なトレーニングや勉強をしていきながら
しっかりと根付いているかの確認のためにも
今までよりも積極的に実践していきたいと思いました。

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