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- 3月31HSP実践
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
どうもありがとうございました。HSPについて気になっていました。
今日の講義で、自分自身の知識を深めることができました。
自分が持つバイアスの自覚し文字化すること
どんな人であっても、その人を決めつけることなく
その人がなりたい自分にいま何ができるか
どんなことを自覚して、どんな事をしていけばよいか方法を
深められたらと思います。
次回の講義も楽しみにしています。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 性別
織田先生のお話ひとつひとつが
心の深いところに静かに響くようでした。
「自分が持つバイアスを自覚する」というのは
いつも胸に置きたい言葉だと思います。
織田先生が仰っていた
「悩みから解放されたくない人がいる」のお話は
今入らせて頂いているSNSの相談でも多くいるように感じています。
正直、個人としては共感できなくても
カウンセラーとしてはどんな方のお話も腹を据えて聴き切る。
相談者さんのあるがままを認めることに尽きると実感です。
相談者の方への敬意を持ち、真摯に向き合っていこうと<br.
改めて深く感じた時間でした。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
自分を基準に物事を考えていることはしっかり自覚していました。,br>
でもそれが押しつけになることがあるということの自覚がなかったので
ニュートラルに受け取ることを心がけなくてはいけないと思いました。
HSPであっても弱い人でもかわいそうな人でもなく
ただその人がどうしたいのか、どうなりたいのかをお聞きし
何をしてあげられるのか考える。これができたら
自分のカウンセリングの幅が広がるだろうなと思います。
ニュートラルにという文字を目に付くところに貼って、相談対応していこうと思います。
宮城仙台校所属 女性
今回は基礎講座の復習もかねた振り返りでしたが
基礎講座を受講して、自分で手放したり
調整できたりしていることが増えていることを確認できました。
『カウンセラーが持つバイアスを自覚する』というとこと。
大人のバイアスによって理解してもらえない・孤独と感じる子供を
生み出すこともあるのだろうと思います。
基礎講座や今回学んだ事を生かせる場面が沢山あると感じました。
クライアント自身がどうしたいのか
またクライアントのバイアスという部分も、常に心に置いておいておこうと思います。
そして、HSPの人とそうでない人の違いは『豊かさの違い』。素敵な言葉だと思います。
誰かの『素敵』と思える瞬間のへのお手伝いができるよう勉強します。
