4月1日メンタルトレーナー養成基礎コース基礎8 トラウマを克服する記憶のイメージワーク

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大阪梅田Salon所属 女性

自分では意識していないようなものでも
何かしらのプチトラウマは誰でも持っていると思った。

この講義でトラウマを身近なものとして考えることができた。
トラウマを抱えやすい人の特徴としてレジディエンスの話があり
トラウマの予防策として、心の柔軟性をつけていくことが
とても大事だと感じた。

自分でも0-100の極端な考え方をしないこと
幅広い視野を持つこと、物事のプラスの面を探す意識をしていきたい。


大阪梅田Salon所属 男性

トラウマは程度の差はあっても大なり小なり誰にでもあり
それがその人の物事に対する恐怖
苦手意識を形成するのだと思いました。

そしてそれは本人にとって触れられたくないことである場合が多いので
扱うのが難しくただただ話を聞いてあげることから
本人がそれに対してどのようにしたいのかをさぐっていくことが
必要なのだなと感じました。

自分自身に置き換えても絶対に触れられたくないこと
状況によっては触れてもいいかなと思えることなど
様々だと思うのでそれらを整理し自分のトラウマを扱うことから
勉強を始めたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

トラウマとPTSDの違いを理解することができました。

また、トラウマを回復していく方法も知ることができました。

なので、まずは自分の小さなトラウマと向き合い
回復したいと思うものについてはイメージの置き換えをして
ネガティブなイメージをポジティブなイメージに
変えていきたいとと思いました。


大阪梅田Salon所属 男性

織田先生よりトラウマやPTSD、実例を用いてのイメージの書き換えについて学んだ。

トラウマやPTSDという言葉は知っていたものの、どういった違いがあるのかや
PTSDにも異なる背景が存在するということを学ぶことができた。

トラウマやPTSDを書き換えるイメージワークはまだ自分では難しいと感じたので
今後学びを深めるようにしたい。

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