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- 4月3日幸せになる習慣のつくり方5
在宅WEB校所属 女性
浮世先生のお言葉で、“大切なことは細部に宿る”
ちょっとした小さな変化が自分を丁寧に生きさせてくれるとありました。
大変興味深いお話でした。
人は自分が手にしている物が少ないと不幸
手にしている物が増えたら幸せと思いがちだが、それは間違い。
何かを提供できる立場にある、提供できる気持ちになっているとき
人は幸せを感じているとのこと。
“与えるほど奪う”状況の解釈によって
幸にも不幸にもなるエピソードは、人生に良くも悪くも
影響を与えることが良く理解できました。
悲惨な言葉を使わないことで少しだけ余裕が生まれる。
自分から発する言葉は自分に返ってくる。
普段から自分や周りに良い言葉を使うことの大切さも学びました。
幸せを引き寄せるには、普段使う“言葉を少し変えてみる”
これから意識していきたいと思いました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
何か物事に取り組んでいるとき、基本的に自分は途中で辞めない
最後まで頑張る力があると思っていました。
でも、よくよく考えてみると、小学校、中高、大学と一定の期間がきて
区切りが来るまで頑張る。
結果が望んだ結果でなくても自分の精一杯は出したから満足。
これだけ頑張っても私は中の上くらいまでしか届かない人。
と思っていたことに気が付きました。
インスピレーションゲーム、恐るべしです。
とても楽しい時間を過ごしながらも
自分の中の無意識に気づくことができました。
名古屋校所属 女性
私は成功できている自分をイメージできてなくて
今一歩のところで中途半端なところで
立ち止まっていることが多くて
自分について目を塞いでいた事がいかに多いか
自分自身について考えることをしていない自分に気づいて
自己嫌悪に陥りそうですが、本講義を聴講して
「好きをどうやって手に入れるか」考える習慣を付けて
そのプロセスを大事にし、実現したいと思いました。
やはり人から言われたネガティブな言葉で
自分を諦めている部分があることにも気づきました。