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- 4月7日講師トレーニング3
大阪梅田Salon所属 女性
今日の講座を通してやはり自分が講師として
相手に伝わるように伝えるには
きっちりと自分の中に伝えたい軸と意図があり
それに合わせたストロークで話すことが
大切だと痛感しました。
そこには結局綺麗に伝えるスキルではない
ということがよく分かりました。
今振り返れば本当に自分がアップした動画は
薄っぺらいように聴こえるなと感じ
それは自分が軸を持ってその研修を自分事として
捉えずにただ綺麗に
上手く伝えようとしていただけだと分かりました。
次までに自分が伝えたい意図としっかり向き合い
ストロークを意識して自主練したいと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
「自己紹介に始まり、自己紹介に終わる」
との田中先生の言葉がとても印象に残りました。
自己紹介の際、どなんな対象なのか
その対象に対して自己開示の伝え方にも
バリエーションが必要であるということ。
また、無意識的に自分の価値観が
表れてきているということ。
自己紹介の５分ほどの短い時間の中に
意図的に使われる言葉についても
落とし込みが必要であると感じました。
まさに今受け入れがたい自分と直面しているところです。
自己分析を進めながら課題に取り組みたいと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
自分の自己紹介の軸が決まれば
どのような場面でも対応できるようになるというのが見えてきました。
正しくを意識すると意図が伝わりづらくなることもわかってきました。
常に相手のために、それを意識することが大切ですね。
もっと自分の自己紹介の軸を安定させ
どのような場面でも対応できるように練習します。
ストロークのバリエーションを深めていくために
アイディアの動画をみたり
ラジオや表現の上手い人を見たりして学んでいきます。
本日もありがとうございました。
富山校所属 男性
今日の時間を通して、改めて自分は自分のことを
まだまだ知らないのだと痛感しました。
自己紹介をするにあたっても
自分語りにならないようにという
先生から教えて頂いた言葉を表面的に
How toで捉えていたと感じました。
田中先生からフィードバック頂いた
「正しいか正しくないかで判断していて
目的から外れている」ということは非常に納得しました。
同時に、無意識領域の部分は非常に
重要な部分なのだと感じました。
そして、自分のことをブロックしている
自分自身のことを自覚するところからだと感じました。
今まではこのような自分を見るのが
とても嫌でしたが、申込させて頂いた個人セッションを通して
自分の自覚していない自分を知り
今感じている壁をまず1つ越えていきたいと思います。
次回に向けての課題を通して、何をいうかではなく
どう伝えるか、相手をイメージしながらトレーニングしていきます。
